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食物繊維の宝庫、雑穀スイートポテト

定番にしたい牛尾理恵さんのレシピ。
  • 文・韮澤恵理 撮影・千葉充 料理・スタイリング 牛尾理恵

さつまいもは昔から腸の味方。つぶして焼けば間食にもいい。

雑穀スイートポテト

[効能・効果 → 活菌・腸掃除

【材料(2人分)】
さつまいも 200g
雑穀ミックス 大さじ2
片栗粉 大さじ2
牛乳 大さじ2
オリゴ糖(またはきび糖) 大さじ2
オリーブ油 小さじ2

【作り方】
1.雑穀はさっと洗って鍋に入れ、たっぷりの水を注いで強火にかけ、煮立ったら中火にして10分ほどゆでる。ざるに上げて水気をきり、冷ます。
2.さつまいもは1.5cm厚さの輪切りにし、耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジで4~5分加熱する。
3.1、2を熱いうちに合わせて木べらなどでつぶし、片栗粉、牛乳、オリゴ糖を加えてよく混ぜる。食べやすい大きさの小判形に丸める。
4.フライパンにオリーブ油を熱し、3を焼く。

黒米、押し麦、ごまなどが入ったものも。市販品から好みのブレンドを探して。

雑穀ミックスのいいところは、食物繊維がたっぷりでミネラルやビタミンも豊富なあわやひえ、アマランサスなどに加え、麦や古代米などをバランスよくブレンドしてあるところ。食感も楽しい素材です。

雑穀ごはんとして食べているだけの人、白米好きで雑穀ごはんが苦手な人にもおいしく食べられるのが雑穀活用レシピです。

プチプチッとした食感や彩りを生かしてサラダやスープにしたり、いつものおかずに混ぜ込んだり、使い方はいろいろ。目先が変わり、くせもないから長続きします。

牛尾理恵

レシピ提供

牛尾理恵 さん (うしお・りえ)

料理研究家

病院での食事指導、料理研究家のアシスタント、食品・料理の専門制作会社を経て、料理研究家に。栄養士の資格も。健康を考え、簡単でおいしい料理に定評がある。著書も多数。

小林暁子

監修

小林暁子 さん (こばやし・あきこ)

「小林メディカルクリニック東京」院長

順天堂大学医学部総合診療科を経て、クリニックを開業。便秘外来から肌トラブルまで幅広く対応。メディア出演、著書多数。

【調理に際して】
大さじ1は15ml、小さじ1は5ml、1カップは200ml、材料は2人分が基本ですが、作りやすい分量のレシピもあります。特に指定のない場合、中火で加熱します。電子レンジは600Wを使用しています。500Wの場合は加熱時間を1.2倍程度にします。オーブントースターは機種によって加熱時間が異なるので、様子を見ながら加熱します。

『Dr.クロワッサン 名医が教える腸ストレッチで、自律神経はよみがえる。」(2019年1月15日発行)より。

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