からだ

ストレッチで、メリハリ・くびれを作る。【ストレッチで叶う体形リメイク】

年齢とともに、不本意なほうへと変化していく身体のフォルム。ストレッチでかつてのスタイルに戻すことができるんです。パーソナルトレーナー、「CALADA LAB.」代表取締役の比嘉一雄さんに教わります。
  • 撮影・黒川ひろみ スタイリング・武政 ヘア&メイク・高松由佳 モデル・くらさわ かずえ 文・菅野綾子

体幹部は加齢で柔軟性が衰えやすい部位。しっかりほぐしてメリハリある身体に!

・お腹

腹部前面の腹直筋を伸ばすことで、重力や姿勢の影響で下垂してしまった内臓が引き上がり、ぽっこりお腹が改善。

腹部前面で肋骨と骨盤を繋いでいるのが腹直筋。 ここが硬くなると、猫背や浅い呼吸の原因にも。

1.脚を腰幅程度に開いて膝をつき、腕を伸ばして上体を支える。手をやや前方につくと上体を反らしやすくなる。

2.骨盤を床に置きにいくような感覚でお尻を下げ、上体と腰を軽く反らせる。腕を突っ張り棒のようにピンと伸ばし、骨盤をできるだけ床に近づけたら、力を抜いてふぅーっとゆっくり息を吐く。お尻と骨盤の重みが上体を反らせる程よい負荷に。この状態を20〜30秒キープして。

3.手の位置を身体に近づければ近づけるほど腹直筋はよく伸びるので、上級者はこの状態でさらに20秒キープ。硬い人は2まででOK。

・脇腹

脇腹の腹斜筋群を刺激すると、姿勢が正しい位置に整えられるため、ウエストが締まり、きれいなくびれを作れる。

肋骨と骨盤を繋ぐ腹斜筋群。姿勢や腸の働きにも影響するので、よくほぐすことが大切。

1.椅子に深く座って左足を右ももの上に置き、右手で足首を掴む。そのまま背筋を伸ばし、左の腕をまっすぐに上げる。手のひらは内側に向ける。

2.椅子の背にもたれて、お尻が浮かないよう座面に密着させたまま、上体を右のほうに傾けて真横に倒す。脇の下から脇腹の、全体がしっかり伸びていることを意識して。頭上に伸ばした腕を曲げてしまうと負荷が下がるので注意。20秒キープしたら、左右入れ替えてさらに20秒。

NG.椅子に浅く座るとお尻が浮き、身体が不安定に。上体を真横に倒すことができなくなり、脇腹の伸びも甘くなってしまう。

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