からだ

多忙なのに元気な佐藤悦子さん（「SAMURAI」マネージャー）の習慣とは。

自分に合う健康習慣をふだんから取り入れていれば、調子を崩しやすい冬も乗り切れる。多忙なのに元気な佐藤悦子さんに、日課を聞いた。
  • 撮影・MEGUMI　文・今井 恵

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佐藤悦子（さとう・えつこ）さん●「SAMURAI」マネージャー。1969年、東京生まれ。夫はクリエイティブディレクターの佐藤可士和さん。著書に『子どもに体験させたい20のこと』（筑摩書房）。
86種の素材を発酵させたペーストは体の地力を上げる。夏は炭酸水、冬はお湯で割って。サクサクの『赤いなつめ』は最近のヒット。マクロビオティックビューティーペースト（30包） 8,800円（美人研究所 TEL.092-231-0312）
「ハーブティーは苦手だったのに、この『プリンセスアイランド』は本当においしい」。味噌は銘柄を決めず、気になったものを試している。眼にうれしいビルベリー入り。プリンセスアイランド（18包） 2,000円（グリーンパーク TEL.03-6280-5078）
「冬は風邪予防のため、マヌカハニーの飴を 1日1個舐めています」。抗菌作用を示すUMFも10+で日常の健康維持にふさわしい数値。ハニードロップレットマヌカハニーUMFʀ10+（6粒） 1,000円（ハニージャパンhttps://honeyjapan. shop/）
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#「冬の症状」対策。 #今年の冬は、元気な体。 #佐藤悦子 #冬 #習慣

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