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【大人の育脳】脳に働く美味しい大豆料理1

意外なことに大豆は、脳にもさまざまな効果を発揮する食材。料理家、管理栄養士の小山浩子さんに、脳に良い栄養素を含む食材を組み合わせて作れる簡単なメニューを教えていただきました。「大豆で育脳」、はじめてみませんか。

脳の活性化に期待!大豆とトマトの冷製カッペリーニ


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トマトの赤い色素に含まれるリコピンの抗酸化力が脳を活性化。なお黄色・オレンジ色系の食材にも同様の効果が見られ、集中力を発揮したいときに食べるのがおすすめ。

材料(2人分) 
蒸し大豆50g オリーブ油大さじ3 すりおろしにんにく小さじ1 塩小さじ⅓ フルーツトマト小3個(150g/種を除き1㎝角に切る) カッペリーニ100g バジル適宜
作り方 
1.ボウルにオリーブ油、にんにく、塩を合わせ、トマトを加えて30分以上置く。
2.カッペリーニを熱湯で茹で、茹で上がり30秒前に大豆を加え、合わせてしっかり水分を切る。
3. 2を1と和えながら、全体を氷水で冷ます。
4.皿に盛り、ちぎったバジルを散らす。

 

脳内情報伝達スピードアップ!大豆とほうれん草の黒ごま和え


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脳が情報を伝達するには、レシチンだけではスムーズに働かないもの。情報が脳内のシナプスを通って大脳に移動するときに使われるのがカルシウム。この2つを一緒に摂ることが情報伝達速度を上げるカギ。

材料(2人分) 
蒸し大豆50g ほうれん草100g A[黒すりごま大さじ3 砂糖大さじ1 しょうゆ小さじ1⅓]
作り方 
1.ほうれん草は茹でて絞り、大豆と一緒にだししょうゆ(分量外)をからめておく。
2. 1と合わせておいたAを和える。

 

神経伝達を強める!大豆とうずらのカレーピクルス


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レシチン食材の2大トップである、大豆と卵。それらを合わせたら、最強の育脳ごはんが完成です。一般的に、一日に摂取したい目標の量は1000㎎以上。ここで紹介するメニューを毎日継続的に摂ることが、脳を老化させたくない大人世代には欠かせません。

材料(作りやすい分量) 
蒸し大豆100g A[水90㎖ 米酢大さじ2 砂糖大さじ1½ 塩小さじ1弱 カレー粉小さじ½ ローリエ1枚] 玉ねぎ½個(1㎝角に切る) うずら卵の水煮12個(水気を切る)
作り方 
1.鍋にAを合わせて煮立たせる。
2. 1に玉ねぎ、大豆、うずらの順に加えてクッキングシートで落とし蓋をし、5分加熱してそのまま冷ます。

◎小山浩子さん 料理家、栄養管理士/講演、メニュー開発、栄養コラム執筆、テレビ出演等幅広く活動。最新刊『子どもの脳は、「朝ごは
ん」で決まる!』(小学館)ほか著書多数。

『クロワッサン』902号(2015年6月10日号)より

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