カルチャー 2020.07.09【更新】 本、テレビ、映画、舞台、音楽に展覧会など、カルチャー・アート関連記事一覧です。 【試し読み付き】7月10日発売の『クロワッサン』最新号は「いま読みたい本、読むべき本。」 『小説 伊勢物語 業平』著者、髙樹のぶ子さんインタビュー。「業平はまことを尽くしたから、愛されたのです」 『鬼棲むところ 知らぬ火文庫』著者、朱川湊人さんインタビュー。「説話ってすごく想像力を刺激するんです」 リモート出演も悪くないけれど……。│ しまおまほ「マイリトルラジオ」 『幼な子の聖戦』著者、木村友祐さんインタビュー。「何もないおれが、生きている意味は?」 いまの雰囲気のなかでいちばん懸念すること。│柳家三三「きょうも落語日和」 昭和の“女房”ファンタジー。ああ、幻想の中の夏目雅子! 『時代屋の女房』│山内マリコ「銀幕女優レトロスペクティブ」 【歌人・木下龍也の短歌組手】ふとした心のざわめきをなんと表す? 情報過多な日常……。気持ちの換気法を探る。│ しまおまほ「マイリトルラジオ」 キャリアウーマンと豚バラ。│ 束芋「絵に描いた牡丹餅に触りたい 新珠三千代がよすぎる! くされ縁のなんたるかを描く大傑作『洲崎パラダイス 赤信号』。│山内マリコ「銀幕女優レトロスペクティブ」 【歌人・木下龍也の短歌組手】頭から離れない詩はありますか? 『みんなのアムステルダム国立美術館へ』│ 金井真紀「きょろきょろMUSEUM」 『できることならスティードで』著者、加藤シゲアキさんインタビュー。「自分が主人公でいいので、楽に書けました」 共通の体験、それぞれの状況。│ 束芋「絵に描いた牡丹餅に触りたい」 ユーミンを全曲、定額・高音質で。 ライブ配信で感じたお客さんの姿。│柳家三三「きょうも落語日和」 【歌人・木下龍也の短歌組手】亀が足の遅さを自覚する時。 もっと見る