くらし 気持ちも明るく新しく、『えらぶたのしさを招くAKOMEYA市』が開催。 2019年1月2日(水)より、『えらぶたのしさを招くAKOMEYA市』が開催。福袋をはじめとする、たくさんの“えらべる市”やお年賀にぴったりの逸品まで、新しい年を過ごすためのアイテムが揃います。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.01.01 写真ギャラリー 『美濃焼 箸置き市』(500円、実施店舗:全店舗)使いやすい定番のものから、くすっと笑えるものまで、たくさんの箸置きを集めた。 『九谷焼 豆皿市』(1,000円~、実施店舗:銀座本店、NEWoMan新宿、大宮、京都BAL)石川県能美市にある創業80年の「青郊窯」がつくる、伝統的な九谷五彩の鮮やかさを、愛らしいサイズ感におさめた豆皿が集合。 『最中市』(1個280円、実施店舗:全店舗)お年賀にも喜ばれそうな、料亭の味を思わせるお吸い物や、スープ、おしるこなど。3個、6個用のギフトボックスの用意もあり。 『味噌汁市』(1個112円~、実施店舗:全店舗)化学調味料を使っていない、フリーズドライのお味噌汁。素材のおいしさをそのままにできたてのような味わいが楽しめる。5個、10個用のギフトボックスの用意もあり。 『せんべい市』(1個130円、実施店舗:全店舗)国産米のおせんべい、真ん中にチーズが入ったもの、コーヒーやワインにも合うえびせんなど、数種類から好きな味を選んで。5個または10個まとめ買いで“米袋入れ”サービス! 『越前漆器 お椀市』(1,500円~、実施店舗:銀座本店、日本橋髙島屋S.C.のみ)一般の市場には出ていない旅館や料亭向けの業務用の器、今では手に入らないデットストックの商品などを特別に集める。 『一期一膳 お箸市』(1,200円~、実施店舗:NEWoMan新宿のみ)普段は店頭に並ばない、兵左衛門の試作サンプル品を特別に販売。一点ものも多く、お箸との出合いを楽しめる。 『村上堆朱(むらかみついしゅ)』丁寧な手作業でつくられる伝統器 木地に彫刻し、漆を塗り重ねた伝統的な漆器「村上木彫堆朱(むらかみきぼりついしゅ)」。使い込むほどに色つやが増し、味わい深くなる堆朱を揃えました。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 目利きたちが本気で薦める、3,000円以下の美味しい贈り物。 お正月の風習を知って、清らかに新年を迎えたい人のための3つの記事。 広告 TAGS #AKOMEYA #お年賀 #お正月 #お菓子 #漆器 #箸置き #豆皿 HOME くらし 気持ちも明るく新しく、『えらぶたのしさを招くAKOMEYA市』が開催。