くらし

気持ちも明るく新しく、『えらぶたのしさを招くAKOMEYA市』が開催。

2019年1月2日(水)より、『えらぶたのしさを招くAKOMEYA市』が開催。福袋をはじめとする、たくさんの“えらべる市”やお年賀にぴったりの逸品まで、新しい年を過ごすためのアイテムが揃います。

AKOMEYA TOKYOでは人気のアイテムや、新年だからこそこだわって厳選した、おすすめアイテムを紹介する、よろず市を2019年1月2日(水)より開催。今回は、初売りの福をよぶ福袋の発売を合わせて9つの市を用意。
ずらりと並ぶ食品や雑貨から、ひときわ光る一品との出合いを楽しむだけでなく、そうして出合ったモノを自宅へ招くのは、ワクワクするもの。 “えらぶ”楽しみに溢れる新年のAKOMEYA TOKYOに足を運んでみて。

1月3日(木) ~ 1月14日(月・祝) 開催/『美濃焼 箸置き市』・『九谷焼 豆皿市』・『最中市』

『美濃焼 箸置き市』(500円、実施店舗:全店舗)使いやすい定番のものから、くすっと笑えるものまで、たくさんの箸置きを集めた。
『九谷焼 豆皿市』(1,000円~、実施店舗:銀座本店、NEWoMan新宿、大宮、京都BAL)石川県能美市にある創業80年の「青郊窯」がつくる、伝統的な九谷五彩の鮮やかさを、愛らしいサイズ感におさめた豆皿が集合。
『最中市』(1個280円、実施店舗:全店舗)お年賀にも喜ばれそうな、料亭の味を思わせるお吸い物や、スープ、おしるこなど。3個、6個用のギフトボックスの用意もあり。

1月15日(火)~ 1月31日(木) 開催/『味噌汁市』・『せんべい市』・『越前漆器 お椀市』・『一期一膳 お箸市』

『味噌汁市』(1個112円~、実施店舗:全店舗)化学調味料を使っていない、フリーズドライのお味噌汁。素材のおいしさをそのままにできたてのような味わいが楽しめる。5個、10個用のギフトボックスの用意もあり。
『せんべい市』(1個130円、実施店舗:全店舗)国産米のおせんべい、真ん中にチーズが入ったもの、コーヒーやワインにも合うえびせんなど、数種類から好きな味を選んで。5個または10個まとめ買いで“米袋入れ”サービス!
『越前漆器 お椀市』(1,500円~、実施店舗:銀座本店、日本橋髙島屋S.C.のみ)一般の市場には出ていない旅館や料亭向けの業務用の器、今では手に入らないデットストックの商品などを特別に集める。
『一期一膳 お箸市』(1,200円~、実施店舗:NEWoMan新宿のみ)普段は店頭に並ばない、兵左衛門の試作サンプル品を特別に販売。一点ものも多く、お箸との出合いを楽しめる。

1月25日(金)~31日(木)開催 /『鮭・酒・人情のまち 新潟村上市』

『鮭・酒・人情(なさけ)のまち 新潟村上市』(実施店舗:銀座本店のみ)
世界に誇る鮭文化の町としても有名。飯豊連峰・朝日連峰から流れる水の良さと、山の土壌が含むミネラルが一気に海まで流れる地形が幸いし、日本でも有数の漁場である。豊かな風土で育まれた、村上の伝統の味と文化をを集め、村上のおいしさに惹かれる催しに。

1月19日(土)限定で、新潟清酒達人検定「金の達人」の岩田孝義さんを招いて、日本酒の味わいと酒器の関係についての話を聞ける、「金の達人」ミニワークショップも開催! 村上市の郷土料理「鮭の酒びたし」、地酒の「〆張鶴」「太洋盛」を堆朱のぐい呑みで楽しめる。※新潟清酒達人検定:新潟県酒造組合が主催する、より新潟のお酒を楽しむための検定。

『村上堆朱(むらかみついしゅ)』丁寧な手作業でつくられる伝統器 木地に彫刻し、漆を塗り重ねた伝統的な漆器「村上木彫堆朱(むらかみきぼりついしゅ)」。使い込むほどに色つやが増し、味わい深くなる堆朱を揃えました。

新年のプレゼントイベントも開催

1月2日(水)より新年のご挨拶として特製「金太郎飴」をプレゼント! AKOMEYA TOKYOで商品をお買い上げのお客様へ先着、数量限定のプレゼント。

※各店舗情報は公式ホームページでご確認ください。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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