フード 【揚げ物】理屈がわかれば“面倒”は“コツ”になる。川津幸子さんの料理の基本形。 毎日つくる料理だからこそ、手早くおいしく安心して口にできるものを。そんな食卓を実現し、家庭料理のレパートリーの幅がさらに広がる知恵と技を、川津幸子さんにたっぷり教わります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.04.29 撮影・青木和義 スタイリング・綾部恵美子 文・新田草子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー しょうがは絞って汁だけ加える。繊維を入れると焦げつきやすくなる。 ざるに上げて調味料の汁気をきると、片栗粉が薄くつき、カリッと揚がる。 下味のついている肉は、焦げないよう、でも火が通るよう160℃の油で。 一度に入れるのは4個くらいまで。片栗粉をまぶしたらすぐに揚げる。 揚がったらペーパーで油をきり、その後金網にのせておくとクリスピーに。 熱いうちにカスを除く。きちんとこした油なら、4~5回は調理に使える。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 スーパーフード・ビーツの甘酢漬けで作る、冷たいボルシチやラム肉の肉じゃが。 残り物で作る、ポークランチョンミートのチャーハン。【ヒャダインの台所 Vol.47】 「豚こま甘辛梅漬け」と展開料理「豚と長芋の梅炒め」【ぐっち夫婦の下味冷凍レシピ】。 広告 TAGS #コツ #ポイント #レシピ #基本 #川津幸子 #揚げ物 #料理 #鶏の竜田揚げ HOME くらし 【揚げ物】理屈がわかれば“面倒”は“コツ”になる。川津幸子さんの料理の基本形。