くらし

お腹いっぱい、罪悪感なし! 美味しいスープで腸活を。【編集部こぼれ話】

7月25日発売の『クロワッサン』1098号「カラダを整える、夏の腸活。」特集号のこぼれ話をお届けします。

食べていると、身体が中から健やかになる気持ちがする、そんな料理があります。スープ作家・有賀薫さんのスープはまさにそれ。素材の持つ滋味や香りを最大に引き出して旨みに変えるレシピにファンがたくさん。今回その有賀さんに、発酵食材と食物繊維を使った、腸が喜ぶスープを提案してもらいました。

切り干し大根と梅干し、黒酢とごぼう、キムチとサバ缶とレタス、味噌と納豆とチーズの発酵トリプル遣いも。
撮影のあとのお楽しみの試食タイムの様子がこちらの写真。

「切り干しってこんなにダシが出るんですね!」「ごぼうがいい香り…」「味噌とチーズがこんなに合うなんて」と驚きと感動のコメント大会になりました。
そしてお腹が超いっぱいになっても、罪悪感ゼロ! だって腸活してるから!

詳しいレシピは本誌をご参照下さい。皆さまも冷えやすい夏こそ温かい腸活スープで、夏バテ知らずになってください。(編集E)

7月25日発売の『クロワッサン』最新号は「カラダを整える、夏の腸活。」

全国的な酷暑が続き、あちこちで豪雨災害も。

これからやってくる夏本番が思いやられるばかりですが、体調管理は万全ですか? 

今年の夏を乗り切るために、鍵になるのが腸内環境。お腹が健やかに保てれば、自律神経も整い、メンタルも安定するそう。心身のケアに欠かせない腸活。夏こそ意識して取り組みましょう。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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