くらし ニットは薄手のみ、靴下は15足と決める…松尾たいこさんの服の管理、片付け術。 モノが好きな人がどのように食器やツール、服を循環させているのか、手放したもの、残したものとその基準をご紹介。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.01.13 撮影・黒川ひろみ 文・松本昇子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 松尾たいこさん● アーティスト、イラストレーター ニットは使用頻度の低い厚手のものやチクチクするものを処分。 鮮やかな服で気分を上げていた時期を経て、落ち着いた色が主流に。甘いデザインの服も年齢的に似合わないと感じ手放した。 生地が硬くて動きにくいデニムやチノパンを処分。ハイヒールの靴は、移動や散歩の多い生活にそぐわないため手放した。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「 3カ月ごとの配置換えで、食器を循環させる」。すっきり暮らす伊藤まさこさんの基準。 すっきり暮らす引田かおりさんが、手放したもの、残したものとその基準。 捨てられないのはなぜ? 実家じまいを終わらせた松本明子さんと「断捨離」生みの親・やましたひでこさんが語り合う。 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 広告 TAGS #何を手放して、何を残すか。すっきり暮らすあの人の基準。 #家も心もスッキリ軽く!捨てたい! #松尾たいこ #片付け HOME くらし ニットは薄手のみ、靴下は15足と決める…松尾たいこさんの服の管理、片付け術。