くらし 「 3カ月ごとの配置換えで、食器を循環させる」。すっきり暮らす伊藤まさこさんの基準。 モノが好きな人がどのように食器やツール、服を循環させているのか、手放したもの、残したものとその基準をご紹介。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.02.18 撮影・黒川ひろみ 文・松本昇子 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 伊藤まさこさん●スタイリスト お気に入りのドローイングやオブジェが空間に映える。 食器棚の空いたスペースには、パソコンや必要書類などの仕事道具のほか、今読んでいる本数冊だけを収納。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 すっきり暮らす引田かおりさんが、手放したもの、残したものとその基準。 ニットは薄手のみ、靴下は15足と決める…松尾たいこさんの服の管理、片付け術。 捨てられないのはなぜ? 実家じまいを終わらせた松本明子さんと「断捨離」生みの親・やましたひでこさんが語り合う。 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 広告 TAGS #伊藤まさこ #何を手放して、何を残すか。すっきり暮らすあの人の基準。 #家も心もスッキリ軽く!捨てたい! #片付け HOME くらし 「 3カ月ごとの配置換えで、食器を循環させる」。すっきり暮らす伊藤まさこさんの基準。