くらし 開運コンサルタントに教わる、心を整える縁起のいいお茶。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.09.17 撮影・黒川ひろみ 構成&文・長谷川未緒 写真ギャラリー 桜の花びらの塩漬け。「お祝いごとによく用いられるので、未来を先取りし、予祝にいただいても」(能津さん)。桜茶 40g(約25房) 378円(祇園辻利 TEL.075・525・1122) 長崎県で古くから作られているそのぎ茶。香りや旨みが強い。「恵方や吉方位の土地のお茶をいただくのはおすすめです」。そのぎ玉緑茶(農薬不使用) 100g 1,900円(東坂こくまる商店/産直アウル https: //owl-food.com) 北海道産の昆布に国産の梅をブレンド。「昆布茶は喜ぶに通じる縁起物。 梅は天神様由来の開運食材です」。梅昆布茶スティックタイプ 24本入り 540円(ちきりや TEL.0120・088・698) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ぷりあでぃす玲奈に聞く下半期の開運ファッション。 ボルサリーノの関好江さんの4つの開運ごはんレシピ。 アロマセラピストに教わる、運を引き寄せるアロマ。 広告 TAGS #お茶 #ファッション、食事、スマホ…、日常の中の意識次第で運気は上がる。 #夏の開運習慣。 #能津万喜 #運気 HOME くらし 開運コンサルタントに教わる、心を整える縁起のいいお茶。