フード さっとフライパンで作る、鯛の早煮【川津幸子さんのレシピ】 日々の食卓を支える、頼もしきフライパン。その使い勝手を愛する料理家に、お気に入りのフライパンと自慢の料理を聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.01.02 撮影・青木和義 写真ギャラリー 旨みが出るので煮汁はたっぷりめに。骨付きの魚だとよりおいしい。 皮目にも煮汁をかけて表面に火を通す。 落とし蓋をして8分。煮上がりすぐがふっくらして美味。 ステンレスのフライパンは直径26.5cm、下2つは鉄で左は直径18cmの軽いタイプ、右は直径26cm、南部鉄器で重いタイプ。どれも20年以上使っているもので、購入元は不明。 忘れちゃいけない! メンテナンス。鉄のフライパンは洗剤なしで洗うのが基本だが、裏側は洗剤をつけて洗う。吹きこぼれや油がつきやすいので裏返してスポンジでしっかりゴシゴシ。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 バジルソースのオムレツ【川津幸子さんのレシピ】 カリッと香ばしい、フライパンで作るトーストとベーコンエッグ両面焼き【坂田阿希子さんのレシピ】 ルーロー飯にも! 台湾風豚バラ煮込み【川津幸子さんのレシピ】。 広告 TAGS #グルメ #フライパン #フライパンひとつで作る、 絶品料理56。 #フライパン活用術! #レシピ #卵や肉、魚の煮付けまで。あの人のフライパンと十八番料理。 #川津幸子 #鯛 HOME くらし さっとフライパンで作る、鯛の早煮【川津幸子さんのレシピ】