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しょうゆで差が出る、シンプルおでん【川津幸子さんのレシピ】。

使い慣れた発酵調味料。丁寧に作られたものを厳選すれば、料理研究家の川津幸子さんのレシピでもっとおいしく。
  • 撮影・三東サイ 文・室田元美

シンプルおでん

煮込み料理もしょうゆで差が出ます。

自分で作る煮汁がおいしさの決め手。慣れれば甘さもしょっぱさも好みどおりに仕上がる。

【材料(4人分)】
大根600g
こんにゃく1枚
ゆで卵4個
京がんも8個
ちくわ4本
さつま揚げ2枚
結び昆布10g
煮汁[だし汁8カップ、塩小さじ1〜1と1/2、しょうゆ大さじ2、酒1/4カップ、砂糖大さじ1]
練り芥子適量

【作り方】
1.結び昆布は煮汁のだし汁に浸けておく。
2.大根は3cm厚さに切って皮をむき、米のとぎ汁で15分ほど下ゆでする。こんにゃくは厚さを半分に切って三角に切り、5分ほど下ゆでする。ちくわは、半分の長さに切る。
3.鍋に1とその他の煮汁の材料を入れ、大根、こんにゃくを入れて10分ほど煮たら、残りの材料を入れ、ふたをずらしてかけ弱火で1時間ほど煮る。
4.器に汁ごと盛り、練り芥子を添える。

しょうゆ

丁寧に熟成させた逸品、濃い口しょうゆは料理の味方。

川津さんおすすめ

「下総(しもうさ)醤油」 創業以来、約170年間、蔵人の技を受け継ぐ。厳選の国産丸大豆、小麦、塩を使い、伝統の木桶で熟成させた風味豊かな逸品。290ml 464円(ちば醤油 https://www.chiba shoyu.com)。

川津幸子(かわつ・ゆきこ)さん●料理研究家。JAF Mateで「川津幸子さんのこれ、作ってみて!」を連載中。既刊の『100円 100品 100文字レシピ』は電子書籍でも登場。ツボを押さえた家庭料理をぜひ真似したい。

『クロワッサン』1029号より

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