くらし

口の中でたれがジュッ。ささみの衣揚げ【川津幸子さんのレシピ】

ヘルシーさでは敵なしのささみも、調理次第でパサついたり硬くなったり。おいしく食べるためのひと工夫を教わりました。
  • 撮影・青木和義

ささみの衣揚げ

ささみに下味をつけてから卵、片栗粉の順でしっかり肉にまとわせる。厚めの衣がおいしい。

ふんわり上がった衣がたれを吸ってふくよかな味わい。口の中でジュッと広がるたれをさっぱりとしたささみが受け止める。

【材料(2人分)】
ささみ3〜4本(約180〜200g)
下味[酒・しょうゆ・塩 各少々]
溶き卵 1/2個分
片栗粉 大さじ3 
たれ[しょうゆ 大さじ1 酢・紹興酒 各小さじ2 砂糖・水 各小さじ1 ごま油 小さじ1/2 にんにくのみじん切り 1/2かけ分]
揚げ油適量

【作り方】
1.ささみは細切りにし、下味の調味料をまぶしたら、溶き卵、片栗粉の順にからめる。ほぐしながら、170度の油で香ばしく揚げる。
2.小鍋にたれの材料を合わせてひと煮立ちさせ、1にかける。

川津幸子

川津幸子 さん (かわつ・ゆきこ)

料理家

料理誌の編集者を経て、料理家に。『小説新潮』での連載をまとめた『しゃばけごはん』が年内発売予定。小説に出てくる江戸料理の再現に格闘中。

『クロワッサン』1052号より

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