くらし
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実は危険だらけな家の中。“1秒で逃げないと閉じ込められる”キッチン、どう対処する?

  • 撮影・岩本慶三 文・嶌 陽子

| 電子レンジ | 凶器となりうる小型家電はしっかり固定するのが基本。

全ての脚に強力な粘着マットを貼る。

脚部を内側が皿状になった粘着マットに載せて、作業台に固定。炊飯器など小型家電も同様に。
キッチンの角に設置した電子レンジは、そのままだと地震の際に宙を飛び、非常に危険。粘着マットでしっかり固定する。上や隣に置いている調理道具や鍋などもしまい込んだほうが安全。
震度7相当にも耐える粘着マット。サンドイッチ構造で振動や衝撃を吸収、転倒や落下を防ぐ。タックフィット 電子レンジ・オーブンレンジ用(55mm角4枚入り) 1,300円*編集部調べ(北川工業)

| シンク上の棚 | 地震で中のものが飛び出し、頭にぶつかる可能性大。

扉が開かないように、ストッパーは必須。

保存容器などを入れている吊り戸棚。扉に特に対策はしていなかった。揺れで開いたら、頭の上に落ちてきそう。
シンク上の吊り戸棚には保存容器や調理道具を収納。扉が開いて中のものが飛び出すと大怪我の元に。冷蔵庫扉にも使用した、赤ちゃんのいたずら防止用のストッパーをここにも取り付ける。
専用ストッパーを購入するまでの間、ひとまず100円ショップで売っているようなヘアゴムを8の字にかけて固定するという手も。あくまで暫定的な措置だが、何もしないよりは危険を防止できる。

『クロワッサン』1028号より

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