くらし

2階部屋の窓の外側がなかなか掃除できません。

普段の生活で苦手な掃除は何? そんな問いを立て、編集スタッフに大調査。知的家事プロデューサーの本間朝子さんとダスキン サービスマスター事業部マネジャー小松拓也さんのお二人に話を聞いて、かゆいところに手が届くプロの意見をQ&Aでお届けします!
  • 撮影・岩本慶三 文・板倉みきこ

【Q】2階部屋の窓の外側がなかなか掃除できません。

【A】

2階の窓ガラスは雨や砂ボコリで汚れが気になっても、なかなか手が出ない。

「まず窓ガラスは、水に浸け固く絞ったマイクロファイバークロスで、内と外、片面ずつ拭くのがきれいに仕上げる方法ですが、2階などの手の届きにくい場所は柄の長い道具を使うといいでしょう。たとえば、床用ワイパーに、濡らして絞ったマイクロファイバークロスを付けて行ってもいいかもしれません。また、水拭きと水切りが同時にできる便利グッズなどもあるのでオススメです」(小松さん)

そもそも窓掃除は、夫など自分より背の高い家族に頼んでみては、と本間さん。

「普段自分でもあまりやらない掃除だと、どんなやり方をされても気になりません。キレイになると室内がパッと明るくなるので、やってもらえるだけで感謝できますよ」

TKガラスワイプワイパ アルミ連結柄
窓ガラスの水拭きと水切りが一度にできる掃除道具。使いやすい角度にヘッドの位置を固定できるので、室内から外窓も拭きやすい。柄を短く収納できる連結柄。2,480円〈税込〉(アズマ工業 https://azuma-kaitekihyakka.com)
本間朝子さん

本間朝子(ほんま・あさこ)さん
知的家事プロデューサー。仕事と家事の両立に苦労した自身の経験から、無駄な時間と労力を省く「知的家事」を考案。著書に『ゼロ家事』(大和書房)など。毎月無料家事セミナー開催。

小松拓也さん

小松拓也(こまつ・たくや)さん
ダスキン サービスマスター事業部マネジャー。掃除用品の販売や家事代行など、暮らしの中の“キレイ”を提案する会社「ダスキン」に勤務。現在、ハウスクリーニング部門で活躍中。

『クロワッサン』1024号より

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