くらし

犬を飼っていて抜け毛がすごい。完全にきれいにするのはもう諦めています…。

普段の生活で苦手な掃除は何? そんな問いを立て、編集スタッフに大調査。知的家事プロデューサーの本間朝子さんとダスキン サービスマスター事業部マネジャー小松拓也さんのお二人に話を聞いて、かゆいところに手が届くプロの意見をQ&Aでお届けします!
  • 撮影・岩本慶三 イラストレーション・山口正児 文・板倉みきこ

【Q】犬を飼っていて抜け毛がすごい。完全にきれいにするのはもう諦めています…。

【A】

掃除をする際、抜け毛が溜まりやすい箇所を重点的に行うと効率が上がる。

「動物の毛はホコリと一緒で、空気の動きが少ない部屋の隅、棚の下などに溜まりやすい。掃除は部屋の隅から行い、溜まりやすい箇所の毛をこまめに取るようにするといいでしょう。空気の流れがあると毛やホコリは舞いやすいので、掃除機ではなく、モップや粘着クリーナーがおすすめです。また、掃除中は窓を閉め、終わってから換気をするのもポイント」(小松さん)

「フローリング対応の粘着クリーナーにすれば家じゅう使えるので、掃除道具を変える面倒がなくなります。でも、頻繁に掃除すること自体にストレスを感じるなら、ロボット掃除機を導入するのも手です。あとは、室内でも犬に洋服を着せ、毛自体を落ちにくくしてもいいかもしれません」(本間さん)

毛が溜まりやすい箇所だけでもこまめに掃除すると、だいぶ変わる。
本間朝子さん

本間朝子(ほんま・あさこ)さん
知的家事プロデューサー。仕事と家事の両立に苦労した自身の経験から、無駄な時間と労力を省く「知的家事」を考案。著書に『ゼロ家事』(大和書房)など。毎月無料家事セミナー開催。

小松拓也さん

小松拓也(こまつ・たくや)さん
ダスキン サービスマスター事業部マネジャー。掃除用品の販売や家事代行など、暮らしの中の“キレイ”を提案する会社「ダスキン」に勤務。現在、ハウスクリーニング部門で活躍中。

『クロワッサン』1024号より

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