くらし

めったにしない網戸の掃除。普段から心がける手入れはありますか?

普段の生活で苦手な掃除は何? そんな問いを立て、編集スタッフに大調査。知的家事プロデューサーの本間朝子さんとダスキン サービスマスター事業部マネジャー小松拓也さんのお二人に話を聞いて、かゆいところに手が届くプロの意見をQ&Aでお届けします!
  • 撮影・岩本慶三 文・板倉みきこ

【Q】めったにしない網戸の掃除。普段から心がける手入れはありますか?

【A】

「汚れがこびりつく前に取ってほしいので、せめて半年に1回は掃除をしましょう。窓やベランダと一緒にすると無駄なく行えます。ただ、車の排ガスなどで汚れやすい大通りに面したお宅は、少し掃除の頻度を上げてください。また、室内のホコリは空気が外に出ていく時に網戸に付着します。部屋のホコリ取りを徹底することも、網戸を汚さないコツです」(小松さん)

洗車などに使う大きめのブラシで汚れを掻き取ってから、スポンジに洗剤をつけて洗うのが基本だが、さらに本間さんは、こんなおすすめのグッズの提案も。

「汚れを掻き取るだけなら、100均の洋服用のホコリ取りブラシを。汚れが気になった時にサッと気軽に掃除できるのが利点です。また掻き取りから洗う作業まで、1本のブラシで済む専用アイテムも便利です」

【あみ戸びっクリーン】ブラシを水に濡らしてこするだけ。何本ものエステル繊維をより合わせた、特殊形状のブラシ先端が網戸の網目に入り、表裏両面の汚れを掻き出して落とす。ブラシは取り替え式。ロングタイプ934円(セイエイ/清水産業 TEL.072-637-3331)

本間朝子(ほんま・あさこ)さん
知的家事プロデューサー。仕事と家事の両立に苦労した自身の経験から、無駄な時間と労力を省く「知的家事」を考案。著書に『ゼロ家事』(大和書房)など。毎月無料家事セミナー開催。

小松拓也(こまつ・たくや)さん
ダスキン サービスマスター事業部マネジャー。掃除用品の販売や家事代行など、暮らしの中の“キレイ”を提案する会社「ダスキン」に勤務。現在、ハウスクリーニング部門で活躍中。

『クロワッサン』1024号より

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