カルチャー 言語感覚に酔いしれる。2010年代のスゴい!詩歌集3選【エディターのおうち時間】 クロワッサンのエディターがお届けするおうち時間を充実させるアイデア。今回は2010年代に発刊された現代の詩歌集の傑作を3冊紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.05.15 外出もできるおしゃれな「家事服」って? 家事がしやすい設計なのに、外出にも使えるきちんと感。着替える必要のない万能服を見つけました。 写真ギャラリー 『滑走路』( 萩原慎一郎 / 角川書店) 『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(最果タヒ /リトルモア) 『きみを嫌いな奴はクズだよ』(木下龍也/ 書肆侃侃房) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 【歌人・木下龍也の短歌組手】秀逸な擬人法を使った短歌。 【歌人・木下龍也の短歌組手】恋人との至福のひとときを短歌に込めて 【歌人・木下龍也の短歌組手】情景がきれいに浮かぶ短歌。 「年収の壁」を超えて、社会保険に加入するメリットとは? (#PR)10月から、社会保険に加入できる短時間労働者がさらに増える。 TAGS #おうち時間 #やまごや #エディターのおうち時間 #木下龍也 #短歌 #編集部コラム #詩 HOME くらし 言語感覚に酔いしれる。2010年代のスゴい!詩歌集3選【エディターのおうち時間】