くらし

少しの工夫で、芸術的な一枚に!? スマホカメラのマル秘上達術。

  • 撮影・矢島直美 文・河野友紀

もっと上手になれる「+αの」、スマホカメラトリビア

「Live Photos」で撮影すると、前後3秒の動画が記録されるので、ユニークな写真が撮れる。

最初のほうで説明をした〈Live Photos〉ですが、動画で撮れるので、撮り終わったあと、おもしろい写真にいろいろと加工できるという長所も。

「【アルバム】の中の【Live Photos】から写真を選んで、画面を上になぞると、前後3秒を生かしたさまざまなエフェクトが選べます。おすすめは【長時間露光】。観覧車のように、3秒間の間に動いていた被写体の軌跡が描かれ、幻想的な写真に」

〈 通常の写真はこちら 〉
〈 長時間露光 〉

写真を加工したいときは無料アプリ「Adobe Photoshop Fix」がおすすめ。

 

基本的な補正は、スマホに搭載されている機能でできますが、写っているものを消すなどの加工には、アプリが必要。

 

「おすすめは〈Adobe Photoshop Fix〉。無料で使える範囲でも、簡単な操作で不要なもの、例えば顔のニキビなども一瞬で消せます(笑)。持っておくと便利です」 無料(App内課金あり) 

販売元:Adobe Inc.(C) 2015 Adobe Systems Incorporated

レンズが2つ以上ついているスマホなら、表現の幅がもっと広がる。

スマホが登場した当初、アウトカメラのレンズは1つだけでしたが、最新型のiPhoneやGoogle Pixelの場合、倍率の違う3種類のレンズがついています。

「遠くにあるもの、近くにあるものなど、被写体によってレンズを変えることができ、いずれも画質を落とすことなく撮影ができます。これからスマホの買い替えを考えていて、写真に興味がある方は、複数レンズのスマホを買うと、表現の幅が広がりますよ」

〈 ×0.5 〉
〈 ×1 〉
〈 ×2 〉

*この解説はiPhone 11 Pro(OSバージョンはiOS 13.4)を前提としています。

『クロワッサン』1019号より

1 2 3
この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は本体のみ(税抜き)の価格です。税込表記の商品は、配信日が2019年9月30日以前の記事は消費税8%、2019年10月1日以降に配信の記事は10%(軽減税率適用のものは8%)が含まれています。