カルチャー 見つけたら必ず入店! 又吉直樹の書店と本へのこだわりとは。 1月31日(金)、2月1日(土)東京・二子玉川にて「二子玉川 本屋博」が開催。大型店から独立系まで40の書店が一堂に会する、いわば本屋さんのフェスです。このフェスを前に行なわれたPRイベントで、お笑い芸人で作家の又吉直樹さんらが、本屋や本の魅力について語りました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.01.30 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 左から:瀧井朝世さん、又吉直樹さん。 右は今回のフェスの実行委員長である二子玉川 蔦屋家電のブックコンシェルジュ・北田博充さん。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『台湾文学の中心にあるもの』赤松美和子 著──台湾の近現代が見えてくる一冊 『世界99』村田沙耶香 著──壮絶な思考実験で描く一人の女性の人生 『影犬は時間の約束を破らない』パク・ソルメ 著 斎藤真理子 訳──冬眠する人とそれを見守る人 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #イベントニュース #二子玉川 #二子玉川 本屋博 #又吉直樹 #本 #本屋 #瀧井朝世 HOME くらし 見つけたら必ず入店! 又吉直樹の書店と本へのこだわりとは。