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冷蔵庫にスタンバイさせておきたい、腸によい常備菜とアレンジレシピ。【井澤由美子さんに教わる腸活レシピ】

  • 撮影・村上未知 料理製作、スタイリング・井澤由美子

なめこ醤油麹

キノコの持つ 独特の旨味が 醤油麹の風味と よく合う!

そのまま食べてもおいしい、旨味たっぷりの万能作り置き。
醤油に麹を加えて発酵させた醤油麹。不溶性食物繊維豊富ななめこと合わせることで、心強い常備菜に。エノキダケや鶏ひき肉を混ぜてもおいしい。

【材料(作りやすい分量)】
なめこ400〜500g 醤油麹大さじ10(約150g) 酒大さじ2 刻み生姜大さじ1

【作り方】
1.
材料をすべて混ぜ合わせ、強火にかける。
2.沸騰直前に中火にし、混ぜながら2〜3分温める。

【保存】
冷蔵庫で5〜7日間

【アレンジ】

お湯で割って

お湯をそそぐだけ、の超お手軽メニュー。
醤油麹の大豆の旨味と、なめこの旨味とぬめりがあるからこそ、ただお湯で割るだけで味わい深い椀物ができる。

【作り方】
椀になめこ醤油麹大さじ1〜2をよそったら、お湯かだしを160mlほど注ぎ入れ、三つ葉を適宜散らす。

豆腐にのせて

いつもの冷奴が豪華なおかずに。
豆腐にかける醤油を醤油麹にするだけで、美味しさや整腸作用は上がる。なめこも加えればボリュームもアップ!

【作り方】
木綿豆腐1/2丁(150g)を食べやすい大きさに切って皿に盛ったら、なめこ醤油麹をたっぷりかける。さらに豆板醤や粉山椒などをのせると、麻婆豆腐のような風味に(写真は粉山椒)。

麺とあえて

中華麺との遭遇で常備菜が主食に格上げ。
なめこというと蕎麦という印象だが、中華麺も驚くほど合う。混ぜるだけで、大満足なワンプレートが完成。

【材料(2人分)】
なめこ醤油麹大さじ3〜5 中華麺1食分 ごま油小さじ1 きなこ、和芥子各適量

【作り方】
1.
中華麺を茹でたら水でしめて、ごま油で和える。
2.1になめこ醤油麹を混ぜる。
3.仕上げにきなこをかけ、和芥子を添える。

井澤由美子(いざわ・ゆみこ)さん●料理家。発酵食、薬膳のエキスパート。本誌995号の料理研究家・藤井恵さんとの対談がきっかけで、7月に念願のスペイン旅行に。「現地の居酒屋や発酵食品、たくさん探してきます!」

『クロワッサン』998号より

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