健康 夫の認知症を、できるだけ隠さないで、さらけだして生きていこうと思っています。 60代半ばで夫が認知症になり、一緒にいる時間が増えた夫婦の話。「面白みのない夫婦」と謙遜するけれど、付かず離れずいい感じの距離でいられる秘訣は? 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2022.07.27 撮影・岩本慶三 文・篠崎恵美子 写真ギャラリー 千葉県のブランド樹木「山武杉」をふんだんに使った大きな平屋は、久子さんの義兄の家。今度、ここに2人して引っ越そうと考えている。(左・久子さん、右・正行さん) 昨年からお義兄さんの家の土地を耕して、畑仕事をするようになった。近くに住む姪っ子夫婦の主導のもと、今年は紫玉ねぎ、じゃがいも、サヤエンドウなどを植えた。 毎年梅干しを漬けている久子さん。今年は姪夫婦と一緒に、100キロを仕込んだ。「春はサクランボのジャムも作りました。お味噌も手作りで評判いいんですよ」 奥さんがお料理上手で幸せですね。「歌も上手で(笑)」(久子さん)。「そうねえ」と正行さん。「自覚しているかどうか(笑)」(久子さん) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ドキュメンタリー監督・信友直子さんの「自分をすり減らさないはじめての介護」 “介護の休日”を作ったら母の言動が愛おしくなって──増山弥生さん「在宅介護のマイルール」(2) 認知症の母の言動は自分の鏡。自分の機嫌がよいのが一番──増山弥生さん「在宅介護のマイルール」(3) 広告 TAGS #介護 #夫婦 #認知症 HOME からだ 夫の認知症を、できるだけ隠さないで、さらけだして生きていこうと思っています。