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体が求める「おいしい」を食べて、40年間医者知らず。たなかれいこさんの野菜の食べ方。

食のギャラリー612の厨房を訪れると、みずみずしく張りのある青菜、寒さを乗り越え甘味を増した人参やごぼう。そんな野菜のおいしさを追求し、心から享受する、たなかれいこさんの姿がありました。

撮影◦青木和義 文◦葛山あかね

滋味あふれる、かつおだしと煮干しだしを簡単に。

麺つゆも顆粒だしも不要。だしをひく手間も要りません

たなかさんのかつおだしはひと味違います。使うのは紹介した鰹節パウダー。丼にたっぷり入れて醤油を加え、お湯を注げば旨味豊かなかけつゆのできあがり。たとえば一日の終わりに疲れて料理をしたくないなんてときにおすすめです。

温かいぶっかけ麺

体が求める「おいしい」を食べて、40年間医者知らず。たなかれいこさんの野菜の食べ方。

【材料】1人分
うどん …… 50 g
鰹節パウダー …… ひとにぎり
醤油 …… 大さじ2
熱湯 …… 適宜

【作り方】
1.
どんぶりに鰹節パウダーと醤油を入れ、熱湯を注ぐ。
2.1にゆで上げた麺を加える。
3.薬味はお好みで。

器を用意。そこに鰹節パウダーと醤油をたっぷり入れます。
器を用意。そこに鰹節パウダーと醤油をたっぷり入れます。
湯を注げば完成。簡単なのに体が芯から温まるおいしさです。
湯を注げば完成。簡単なのに体が芯から温まるおいしさです。
器を用意。そこに鰹節パウダーと醤油をたっぷり入れます。
湯を注げば完成。簡単なのに体が芯から温まるおいしさです。

ポイントは鰹節パウダーをケチらずたっぷり使うこと!

つゆなしバージョンも簡単。ゆでた麺に、鰹節パウダーをたっぷりかけたら、あとは醤油とオリーブオイル、バルサミコ酢を加えて混ぜるだけ。

腸にもやさしい即席麺。この調理法を覚えておけばインスタントラーメンなんて必要ありません。

冷たいぶっかけ麺

体が求める「おいしい」を食べて、40年間医者知らず。たなかれいこさんの野菜の食べ方。

【材料】1人分
そうめん …… 100 g
鰹節パウダー …… ふたにぎり
オリーブオイル …… 大さじ2
バルサミコ酢 …… 小さじ1
醤油 … 大さじ2

【作り方】
1.
そうめんはゆで、水で締めて冷まし、水気をきる。
2.皿に1を盛り、鰹節パウダーをのせてオリーブオイルとバルサミコ酢、醤油をまわしかける。食べるときは、よくかき混ぜて。

たっぷりの鰹節パウダーの上に、オリーブオイルをまわしかける。
たっぷりの鰹節パウダーの上に、オリーブオイルをまわしかける。
次いで、バルサミコ酢と醤油を。薬味は好みで。夏にぴったり。
次いで、バルサミコ酢と醤油を。薬味は好みで。夏にぴったり。
たっぷりの鰹節パウダーの上に、オリーブオイルをまわしかける。
次いで、バルサミコ酢と醤油を。薬味は好みで。夏にぴったり。
  • たなかれいこ

    たなかれいこ さん

    食のギャラリー612主宰

    「たべもので美しく、健康に」を提案する料理家。たべもの教室を主宰する傍ら、長野県蓼科で自ら無農薬・無肥料・無耕起で野菜を栽培。著書に『がんばらない料理』『たべるクリニック』など。

『Dr.クロワッサン 最新版 免疫力が上がる食べ方』(2020年5月28日発行)より。

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