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肝機能ケアや美肌に。ココナッツとかぼちゃのチキンカレー【井澤由美子さんのレシピ】。

食養生を提案する料理家の井澤由美子さんによる注目のスーパーフードを組み合わせた料理は、しみじみとおいしく、体を癒やしてくれる。
  • 撮影・青木和義 スタイリング・矢口紀子 文・田村幸子

ココナッツとかぼちゃのチキンカレー

肝機能ケアと美肌効果が期待できる、南の島直伝カレー。

「ターメリックは、ウコンの根を乾燥させたスパイスで、肝機能をケアする働きがあります。スーパーフードのココナッツを合わせて、肌の潤いや疲労回復効果、おいしさをアップ。カロテンやビタミンCが豊富なかぼちゃを煮込むカレーは、セブ島沖のカオハガン島で教わったもの。皮ごといただきます」

【材料(2皿分)】
ココナッツミルク 80ml
鶏もも肉 1枚(約250g)
かぼちゃ 200g
玉ねぎ 200g
クミンパウダー 小さじ1/5
カレーパウダー 小さじ2
きび砂糖 小さじ1
オリーブオイル 大さじ2
粒胡椒 2~3粒
ターメリックライス(下記参照)
ご飯茶碗 2膳分

【作り方】
1.玉ねぎは薄切りにし、かぼちゃは種を取り、皮ごと乱切りにする。鶏肉は食べやすい大きさに切る。
2.フライパンを中火にかけてオリーブオイルで玉ねぎを炒め、クミンパウダー、カレーパウダーをなじませる。鶏肉を加えて色が変わるまで炒めたら、かぼちゃを加えてさらに炒める。
3.2に水2カップ、きび砂糖、ココナッツミルクを加え、沸騰したら弱火にし、ふたをして約10分煮込む。
4.器にターメリックライスを盛り、3をよそう。砕いた胡椒をふる。

ターメリックライス

【材料(作りやすい分量)】
白米 2合
ターメリックパウダー 小さじ1〜2
にんにく 2かけ
塩・鶏ガラスープの素各 小さじ1/2

【作り方】
1.洗った米を30分浸水させる。
2.1に分量の水とターメリックパウダー、塩、鶏ガラスープの素を加え、ひと混ぜする。にんにくをのせて炊飯器で普通に炊く。

ココナッツ

●植物繊維
●ミネラル など

井澤由美子

井澤由美子 さん (いざわ・ゆみこ)

料理家

料理家。発酵食、スーパーフード、中医学に基づく薬膳を熟知し、食養生を提案。監修した『毎日の食事で心と体をととのえる漢方ごはん』が刊行。

『クロワッサン』1051号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。