からだ

マスク下での日焼け止め、上手な塗り方は?

うっかり日焼けしがちな部位に新たに加わった、マスクの内側。UVアイテムを上手に活用して、これからの日差しに備えよう。
  • 撮影・中島慶子 イラストレーション・平松昭子

マスク下での上手な塗り方は?

こすれたり蒸れたり。マスク下の日焼け止めは意外と崩れやすい。

「化粧品は表面から取れていくので、マスクの下も、日焼け止めだけでなくパウダーの重ねづけを。クリームなどを頻繁に塗り替えるのは難しくても、パウダーだけでもこまめにつければ、日焼け止めの崩れが抑えられます。
ただし、ウォーターベースタイプは塗りやすく肌馴染みがいいですが、パウダーを重ねるとモロモロと崩れることも。日焼け止めとパウダーの相性は確認しましょう」(小林さん)

同時に保湿スプレーで乾燥によるマスク荒れもケアして。

キュレル ディープモイスチャースプレー【医薬部外品】150g1,980円※編集部調べ(花王)

消炎剤配合で肌荒れを防ぎ、しっかり保湿。逆さでもスプレーできるので、体にも使いやすい。

UVケアの前のビタミンCでより防御を

肌の酸化を防ぎ、シミなどの色素沈着を防ぐビタミンC。

「ビタミンCには、紫外線により作られる活性酸素を除去する抗酸化成分が含まれ、皮膚を守る働きがあります。
美容液などで取り入れるなら、朝、日焼け止めの前に塗るのがいいでしょう。
高濃度のビタミンC誘導体であるアスコルビン酸や、また同じく美肌効果の高い栄養素で、ビタミンCと一緒にとることで相乗効果があるビタミンEも配合されている商品がおすすめです」(小林さん)

タカミエッセンスCE30ml 5,500円(タカミ TEL.0120-291-714)

紫外線などの外的ダメージや乾燥からくる、肌のくすみやゴワつき、毛穴の開きに実力を発揮する機能性美容液。まろやかな感触でスーッと馴染み、内側から引き締め、なめらかできめ細かい肌に整える。

オバジC20セラム15ml 8,000円(オバジコール TEL.03-5442-6098)

高濃度ビタミンCを配合した美容液「オバジCセラム」シリーズ。ビタミンEも配合したこちらは、角質層にうるおいを与え、キメやざらつき、毛穴、透明感のなさなどさまざまな肌悩みにアプローチする。

小林智子

小林智子 さん (こばやし・ともこ)

皮膚科医

専門医の視点からの的確な肌管理アドバイスに定評が。YouTubeチャンネル「こばとも先生のスキンアカデミー」も人気。

『クロワッサン』1042号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。