糖質制限や日記など、名医の健康法に迫る4つの記事。
超多忙な医師が毎日元気な秘密とは? 今日からすぐ始められて難しくない健康法を、名医に取材しました。
文・クロワッサン オンライン編集部
1. 糖尿病専門医・山田悟さんの「新・糖質制限健康法」。
「ゆるやかな糖質制限」を唱える糖尿病専門医の山田悟さんが実践している健康法には、たっぷり食べて健康でいられる知恵がいっぱい。主食以外に気をつけるべき糖質とは? 油はどんどん摂っていい? 詳しくはこちらの記事で!
2.自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」。
自律神経研究の第一人者として、テレビ、ラジオなど各マスコミで活躍する医師、小林弘幸さん。「日記を書くときは、自分を見つめ直す時間であり、呼吸が安定します」と、健康のために3行日記を続けています。そのやり方とは?
3. 歯科医師・宝田恭子さんの「朝活健康法」。
「口から美しくなる人生」をテーマに、従来の歯科医療に加え、口元の筋肉を中心に表情筋を鍛える独自のエクササイズを提唱している宝田恭子さん。「これまで多くの患者さんを見てきて、歳をとっても腰も曲がらず二足直立歩行できている人は、早起きで朝から元気に活動していることが多いように思うんです」と、毎朝欠かさずあることを行っています。その健康法とは?
4.精神科医・井原裕さんの「睡眠健康法」。
「心筋梗塞、脳血管障害になるリスクがいちばん低いのは睡眠時間7時間前後。短くなるほどリスクは高まります」と精神科医の井原裕さん。質のいい睡眠を得るために日々心がけていることを聞きました。
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