美容 鮮やかなピンクのリップがバブルの頃のまま…メイクの失敗談にプロがアドバイス。 若々しく見せたいけれど、頑張る方向を間違えるのはイヤ。読者のあるある失敗談を参考に、おさらいしましょう。メイクアップアーティストのレイナさんに教わります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.04.19 撮影・黒川ひろみ マンガ・小迎裕美子 イラストレーション・山中玲奈 文・古屋美枝 写真ギャラリー 上唇はリップライナーで自分の唇よりも1〜2㎜オーバー気味に、ハートを描くようにラインをとる。下唇はコンシーラーで口角の影を消してから、リップライナーをひいて。ラインをとった中にコーラルピンクのリップティントをつけ、その上から同系色の口紅をつけるとふっくらとした若々しいリップが長持ちする。 モイスチャー リッチ リップスティック 02 5,000円(SUQQU) ナチュラグラッセ ルージュ モイスト 04 3,200円(ネイチャーズウェイ[ナチュラグラッセ] TEL.0120-060802) オペラ リップティント N 05 1,500円(イミュ TEL.0120-371367) ラスティングフィニッシュ ティントリップ 007 1,300円(リンメル TEL.0120-878-653) リップライナー ピンクベージュ 3,000円(ミキモト コスメティックス TEL.0120-226-810) ミネラルリップライナー 04 2,800円(MiMC) この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 すっきりした小顔を作り出す、レイナさんのマッサージテクニック。 【近目さん編】「痩せた?」と言われる顔になるレイナさんのメイク法。 【離れ目さん編】「痩せた?」と言われる顔になるレイナさんのメイク法。 広告 TAGS #メイク #レイナ #化粧 #目標5歳若見え!肌とメイクのマル秘術。 #肌年齢ー5歳のケアとメイク HOME からだ 鮮やかなピンクのリップがバブルの頃のまま…メイクの失敗談にプロがアドバイス。