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瀬尾幸子さんの体を芯から温める長ねぎと鶏肉の参鶏湯風レシピ。

冬野菜といえば思い浮かぶ長ねぎ。その栄養をたっぷり余すところなく摂れるよう、シンプルで美味な鍋レシピを提案します。
  • 撮影・津留崎徹花 スタイリング・荻野玲子

長ねぎと鶏肉の参鶏湯風

クコの実とごぼうで香りを出した、冬の新定番鍋。

「本場のような漢方材料がなくてもごぼうの控えめな土の香りが独特の風味になります」

【材料(2人分)】 
長ねぎ2本 好みの骨付き鶏肉(もも、手羽元、手羽先など)500g にんにく1かけ 生姜薄切り6枚 ごぼう斜め薄切り5cm分 クコの実適量 塩小さじ1 胡椒少々 水4カップ

【作り方】
1.
大きな骨付き肉は関節で切り離す。長ねぎは長さ4cmに切る。
2.鍋に鶏肉、にんにく、生姜、ごぼう、塩、胡椒、水を入れて中火にかけ、煮立ったらアクを取り弱火で20分煮る。
3.長ねぎ、クコの実を加えて柔らかくなるまで煮る。

シメは焼きおにぎりを雑炊に。おにぎりの両面にフライパンで焦げ目をつけ、鍋に加えてさっと煮てとろみが出たら食べごろ。好みで最初から入れても。
【長ねぎ】主に白い部分の甘さを楽しむ長ねぎ。ビタミンCが豊富、体を温める成分として硫化アリルなども含まれる。寒くなる時季から春が旬。
シメは焼きおにぎりを雑炊に。おにぎりの両面にフライパンで焦げ目をつけ、鍋に加えてさっと煮てとろみが出たら食べごろ。好みで最初から入れても。
【長ねぎ】主に白い部分の甘さを楽しむ長ねぎ。ビタミンCが豊富、体を温める成分として硫化アリルなども含まれる。寒くなる時季から春が旬。

瀬尾幸子(せお・ゆきこ)さん●料理家。素材や調味料を活かしたシンプルで「本当に作りたくなる」レシピには多くのファンが。NHK『きょうの料理』など各種メディアで活躍中。

『クロワッサン』1008号より

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