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【今週末まとめて読みたい】和田裕美のお悩み相談回答集〜仕事編〜

今週末、まとめて読みたい記事をクロワッサン オンライン編集部がピックアップ。和田裕美さんが今まで受けてきたお悩み相談の中から選りすぐりのものをまとめました。今回は仕事編です。

文・クロワッサン オンライン編集部

【今週末まとめて読みたい】和田裕美のお悩み相談回答集〜仕事編〜

1.私の仕事は世の中に必要なのか考えてしまいます。

神奈川のとある古い町で、親の代から続く呉服店を細々と営んでいます。

今回のコロナ騒動で、今は休業しています。
なるべく考えないようにしていますが、医療関係者などの「エッセンシャルワーカー」に比べれば、自分の仕事なんて、世の中に絶対に必要なものではないかもな……と落ち込んでしまうことも増えてきました。
こんな時、和田さんならどう気持ちを前向きに切り替えますか?
アドバイスをいただけると嬉しいです。
(海鮮丼 /40代/女性)

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2.働き方改革が浸透しない職場を変えたいです。

世の中では働き方改革が進んでいますが、私の勤めている会社は中小のせいか意識が低くて困っています。

急ぎの用件じゃないかぎり、深夜帯や休日にメールを送ってこないでほしいのですが、いまだにそういうことをする人が多いです。「それ、今じゃなくちゃだめ?」」というものばかりなんです。

私も急ぎじゃないのだから返信しなければいいのですが、まだ20代で会社の中では若手なので、先輩からメールが来ると、長時間放置するのも気が引けてしまい、つい業務時間外に返信をしてしまいます。

緊急時以外にメールしないで、という意識改革を全社的にしてもらえると大変うれしいのですが、どうやったら私のような若手がそうした改革を提言できるでしょうか。
(現代っ子/女性/20代、小さなマスコミ勤務)

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3.セールスマン2年目、成約率を上げるにはどうしたらいいでしょうか。

私は会員制リゾートホテルの会員権を売っているセールスマン2年目です。
今日決めてください、興味無ければ断ってくださいと前置きした上で説明をして営業し、いざ結果を求めると大体のお客様は「検討します」「今すぐには決められない」「いまはお金がない」など何かしらの断り文句で逃げられてしまい、私は何も言うことが出来ずそのまま終わってしまう事が多くなってしまっています。
どうしたらこういう断り文句をうまくかわすことが出来るでしょうか? そしてそこから切り返して成約まで持って行けるのでしょうか?
和田さんの本を読んで参考にして営業に活用しています。大変参考になる内容ばかりで勝手に私の営業の師匠だと思っております。なので和田さんに是非私の悩みを聞いて頂きたく投稿させて頂きました。 よろしくお願い致します。
(のり/男性/会員制リゾートホテルのセールスマン30代です。)

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4.上手な仕事の断り方を教えてください。

50代からの働き方についてアドバイスをお願いします。
私は仕事が好きで、できたら一生働きたいと思っているのですが、これまでのようながむしゃらな働き方ではなく、ゆったりとマイペースで、細く長く働くのが夢です。

長く勤めていた会社を辞めて独立し、それまでのお付き合いから派生したお仕事をいただいて働きはじめて約3年、フリーランスならではというか、「来た仕事は断らない」主義でやってきたところ、どうも理想の働き方とはかけ離れ、すごく忙しくなってしまっています。
少しぐらい収入が減ってもいいからワークライフバランスを整えたいと思いつつも、一度断ると二度とこないかもしれないという不安もあり、ついつい引き受けすぎてしまいます。
和田さんは自分の働き方をどう理想に近づけていますか? 仕事のセーブ方法や次にちゃんとつながる仕事の断り方についてご助言いただけましたら嬉しいです。

(相談者: たまねぎ/女性/アラフィフのフリー編集者です。)

⇒  回答はこちら

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