キットで作る、ビーズのブローチや消しゴムハンコ──作ってみたい、がすぐかなう
撮影・小川朋央 文・恒木綾子
《MIYUKI》ビーズのブローチ
製作時間(目安):10〜12時間
あらかじめ図案がプリントされたフェルトにビーズを刺し、ぬり絵感覚で埋めていくだけ。接着剤、刺繡針などの道具やブローチピンも同梱されているため、自分で用意するのはハサミのみ。ビーズを刺す向きなども説明書に詳しく解説されているので、初心者でも簡単に作れる。使用しているのは特小ビースで、動きやシルエットを細部まできれいに表現できるのもうれしい。
《相田化学工業》シルバーチャーム
製作時間(目安):1~2時間
普通の粘土のように柔らかくて成形しやすく、焼きあげることで純銀に変わる銀粘土を用いたシルバーアクセサリーキット。銀粘土を好きな形に整え、ドライヤーなどで乾燥。家庭用カセットコンロで5分ほど焼き、同梱のヤスリで研磨すれば完成。人気のクラフト作家・くまだまりさんのオリジナルレシピブックもついているので、モチーフのデザインが思い浮かばないという人でも安心。
《Craftie Home(クラフティホーム)》消しゴムハンコと小物
製作時間(目安):1~2時間
消しゴムを彫ってハンコを作り、布にスタンプして自分だけの巾着とファブリックポスターが作れるキット。図案には、A〜Zまでのアルファベットに加え、小さな葉っぱや木の実など短時間で彫れるシンプルなものから、オリーブの枝のような彫りごたえのあるものまで、17種類のボタニカルモチーフが。ハンコと布小物、1つのキットで2種類のクラフトワークが楽しめる。
《AVRIL》かぎ針編みのトートバッグ
製作時間(目安):6時間
6号のかぎ針だけで編むトートバッグのキットは、糸の専門店『アヴリル吉祥寺』が手がけているだけあり、オリジナリティあふれるデザインがポイント。マットな綿コードと、透け感のあるリボンのようなテープの糸を組み合わせることで、質感の違いがニュアンスを生む美しいブロックチェック柄に。完成品はA4書類も入るサイズと長めのハンドルで、実用性も抜群!
《太陽毛絲紡績》カシミヤのニット帽
製作時間(目安):20時間
老舗紡績工場と編み物デザイナー・宇野千尋さんのコラボによる、小さなドットを雨つぶのようにちりばめたニット帽。使う糸は、手紡ぎのような温かみのあるカシミヤ。ぽこぽことした凹凸感がある糸なので、目がきちっと揃わなくても目立たないのがメリット。棒針の2本取りでさくさく編めるため、カシミヤ糸に初めて触れる人にもおすすめ。お揃いのハンドウォーマーキットも。
《Giiton》パンチニードルで作るポーチ
製作時間(目安):2~3時間
ペン状の専用針に糸を通し、プスプスと布に刺していくだけで模様が描けるパンチニードル。その技法を用いてポーチをデコレーションするこちらのキットは、目を惹くポップな図案と糸の色数の豊富さが決め手。“MAKE UP” “STATIONERY” “GADGET”など、収納するものに合わせて文字を描くと分かりやすく、可愛さもアップ。もこもことした立体感ある仕上がりも素敵。
『クロワッサン』1176号より
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