クロワッサンがおすすめする本を読んで、会いたくなって。記事一覧341件
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- マガジンハウスの雑誌『クロワッサン』が提供するwebマガジン「クロワッサンオンライン」の本を読んで、会いたくなって。記事一覧です。
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くらし『サキの忘れ物』著者、津村記久子さんインタビュー。「別の世界は自分のひと押しで開けると伝えたくて」
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くらし『江戸の夢びらき』著者、松井今朝子さんインタビュー。「世の中の暗いものを払ってくれる存在」
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くらし『カラスは飼えるか』著者、松原 始さんインタビュー。「カラスのイメージが変わるとよいな、と」
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くらし『日本蒙昧前史』著者、磯﨑憲一郎さんインタビュー。「’70年代、’80年代は、愛憎を抱く時代」
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くらし『秘める恋、守る愛』著者、髙見澤俊彦さんインタビュー。「いまこそ愛の力、信じる力を表現したい」
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くらし『これは小説ではない』著者、佐々木 敦さんインタビュー。「批評家としての活動の帰結とも言えます」
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くらし『スーベニア』著者、しまおまほさんインタビュー。「私の30代を振り返った小説」
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くらし『大いなる夜の物語』著者、清水将吾さんインタビュー。「人は大人になると“疑問”を忘れてしまう」
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くらし『輪舞曲(ロンド)』著者、朝井まかてさんインタビュー。「人間が人生を演じることに迫りました」
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くらし『未知の鳥類がやってくるまで』著者、西崎 憲さんインタビュー。「小説というものをもっと自由に考えたい」
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くらし『兄の終い』著者、村井理子さんインタビュー。「いま兄を思うと、けっこう好きだったな、って」
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くらし『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』著者、滝口悠生さんインタビュー。「日記だからこそ書けることが尊いです」
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くらし『小説 伊勢物語 業平』著者、髙樹のぶ子さんインタビュー。「業平はまことを尽くしたから、愛されたのです」
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くらし『鬼棲むところ 知らぬ火文庫』著者、朱川湊人さんインタビュー。「説話ってすごく想像力を刺激するんです」
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くらし『幼な子の聖戦』著者、木村友祐さんインタビュー。「何もないおれが、生きている意味は?」
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くらし『できることならスティードで』著者、加藤シゲアキさんインタビュー。「自分が主人公でいいので、楽に書けました」
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くらし『雲を紡ぐ』著者、伊吹有喜さんインタビュー。「自分の居場所があれば、人は優しくなれます」
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くらし『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』著者、大前粟生さんインタビュー。