くらし 【庭を楽しむ 岡本典子さん】みずみずしい庭の恵みを、食べて・飾って・愛でて。 ハーブや果実は目で楽しみつつ料理などに使えるのも魅力。庭が暮らしの一部になります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.08.10 撮影・中垣美沙 文・黒澤 彩 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 花生師 岡本典子さん 6月の庭で摘んだハーブ。右上から時計回りに、ドクダミ、ローズマリー、ラベンダー、セージ2種、レモンバーム、ワイルドストロベリー、ティーツリー。 春と秋、季節のいい時には庭で朝食をとることも。テーブルを出して、この日は紅茶とクッキーでおやつの時間。柿の木を見上げて、「すっかり実がなくなっちゃったね」。 木漏れ日の下に咲くシロヤマブキの花。 青々と繁った夏のハーブを摘んで。 香りのいいレースラベンダーを部屋に吊るす。 初夏の庭ではハゴロモジャスミンが花盛りに。 ビワの実はシロップに、葉はお茶にして飲む。 小ぶりなビオラの鉢植えも庭の一部。 ロシアンオリーブの花の蜜は蜂に大人気。 可憐に咲く淡紫のシバザクラは昨年植えたもの。 食卓に飾るための草花のブーケ。 階段の上から、緑に囲まれた庭を見下ろす。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 上田淳子さんに教わる、バジル、ローズマリー、ディル、ミントの保存テクニック。 作りおきにもぴったり。バジル入りガパオ風炒め【上田淳子さんのハーブレシピ】 すがすがしい香り、ラムチョップのミントマスタードがけ【上田淳子さんのハーブレシピ】 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #ガーデニング #ハーブ #レシピ #岡本典子 #庭 HOME くらし 【庭を楽しむ 岡本典子さん】みずみずしい庭の恵みを、食べて・飾って・愛でて。