くらし 認知症の入口に立った母への想い【助け合って。介護のある日常】 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.04.25 撮影・井手勇貴 構成&文・殿井悠子 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 平井真美子(ひらい・まみこ)さん●作曲家、ピアニスト。桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。誰の心にも去来するような思いをメロディーにする。最近は、空間演出としての音楽創作がライフワーク。ほかアーティストへの楽曲提供や、映画、CM、テレビ番組などの音楽制作多数。坂本美雨のトリオ「birds fly」でも活動中。夫は森山直太朗。昨年から認知症になった母親を遠距離ながら見守っている。Instagram:@mamiko.hirai お母さんのことが世界で一番大好きだった頃の平井さんと母・育子さん。 日々の想いをメロディーにして綴る「Piano Diary」は、小さい頃からの習慣。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 母の認知症が進み言葉が通じなくなっても繋がるために【助け合って。介護のある日常】 平井真美子さん「母も今、本来の自分に還っているところなのかも、と」【助け合って。介護のある日常】 「生きる」ための料理が母と僕とのコミュニケーション(山田宗宏さん「母と僕をつないだ料理」(1)【助け合って。介護のある日常】 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 広告 TAGS #介護 #助け合って。介護のある日常 #平井真美子 HOME くらし 認知症の入口に立った母への想い【助け合って。介護のある日常】