くらし シンプルな箱で実現する、自由なインテリアとデッドスペース活用術。 設計図も糸鋸も不要のシンプルな家具に、デッドスペースの活用術。 目からウロコのDIYワザを教わります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.07.24 撮影・黒川ひろみ 文・新田草子 (PR)パワフルな吸引力でよく落ちる! 洗いにくい布製の家具やラグ。それでも清潔を保ちたいですよね。頼れるおすすめのクリーナー、新登場です! 写真ギャラリー 右・箱形家具はすべて奥行き30cmで、縦横が40×40cm、40×60cm、40×80cmの3種。必要に応じてすぐに移動できる手軽さも魅力。左・端材はキッチンまわりの備品の目隠しに活用。 黒田さんは厚さ2.4cmの杉の無垢材を使用。指示書を作り、ホームセンターでカットしてもらう。一番右は天地用の板(30cm角)、右から2〜4番目は側面用の3種。一番左はベンチ用の板。 「慣れれば10分でできます!」 物が適当に置かれていた改造前の浴室。浴槽も収納に使っていたが、中身を取り出すためには蓋の上のものをどかす必要があり、活用度は低め。クリーナーも邪魔な位置にあった。 浴槽上の板は2枚に分けて、手前を開閉可能に。ティッシュなどかさばるものを収納。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 50歳を過ぎてからの住まいの大改造で、「180度人生が変わった」! フローリングに物を落として、傷をつけてしまったのですが。 やってみると意外に簡単? DIY達人の家はアイデアがいっぱい。 この時期気になる汗対策に! (PR)スカートがはりついて気持ち悪い…。肌のベタベタがいつまでも続いて不快…。そんなときにぜひインナーとして仕込んでほしい1着です。 広告 TAGS #DIY #インテリア #住まいの見直し術。 #黒田剛 HOME くらし シンプルな箱で実現する、自由なインテリアとデッドスペース活用術。