くらし 京都では、早起きしてこだわりの朝食を堪能する。 丁寧に作られた和食やお粥、洋食、異国料理……。 朝から営業している魅力的な店が多い京都の一日は、おいしい朝ごはんを食べることから始めたい。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.04.07 文・野村美丘(photopicnic) 外出もできるおしゃれな「家事服」って? 家事がしやすい設計なのに、外出にも使えるきちんと感。着替える必要のない万能服を見つけました。 写真ギャラリー さりげなく和の素材を盛り込んだ「喜心の洋朝食」2,400円。 自然農法による丹後の食材を堪能できる「丹の朝食」2,750円。 月替わりの八寸(名物の瓢亭玉子、季節の取肴)、三段重(和え物、蒸し物、炊き合わせ)、椀物、粥による「朝がゆ」5,445円。 鮮やかな「スモークチキンシングルプレート」は、炭を練り込んだピタパン付き。1,500円。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ルーフトップバーで、京都の夜景を満喫。 京都の料理教室で、おばんざいを習う。 京都ならではの体験、座禅体験で心身を浄化する。 「年収の壁」を超えて、社会保険に加入するメリットとは? (#PR)10月から、社会保険に加入できる短時間労働者がさらに増える。 TAGS #京都 #国内旅行 #学ぶ、作る、泊まる…。京都ならではの9の体験。 #山藤陽子 #旅行 #春の京都案内。 #朝食 HOME くらし 京都では、早起きしてこだわりの朝食を堪能する。