くらし

【ガス停止編】防災アドバイザーに教わる最新、防災アイテムリスト。

大規模災害が発生すれば、電気やガス、水道といったライフラインが寸断され、復旧まで時間がかかることに。慌てないよう自宅の備えを充実させておこう。
防災アドバイザーの高荷智也さんがアドバイス。
  • 撮影・津留崎徹花、黒川ひろみ、中村ナリコ イラストレーション・中島陽子 スタイリング・白男川清美 文・一澤ひらり

【ガス停止】

温かく飲む、食べる。暖かく寝る。
その幸せは何物にも代えがたい。

カセットこんろ

タフまる〈キャリングケース付き〉 1万1000円※編集部調べ(岩谷産業お客様相談室 TEL.0570・200・665)

非常時の加熱調理はこれしかない。「被災時には温かいものを食べるだけで心の緊張がほぐれます。屋外で使えるタイプであれば可動域が広がります」。

カセット ガスストーブ

マイ暖 2万460円※編集部調べ(岩谷産業)

冬にガスが止まれば防寒対策は必須。「石油ストーブがない場合は、カセットガス1本で暖を取れるストーブがあると便利です。これは軽量でコードレス、燃料交換も簡単で、しっかりと足元が暖まります」。

ガス予備

カセットガス1本の燃焼時間は、3.5kW(3000kcal/h)のカセットこんろの場合、強火で約1時間(最大火力での連続燃焼時間)。気温にもよるが、1週間で2人分のガスは7~10本は必要といわれている。使用期限は約7年なのでローリングストックしよう。

クッション寝袋

SONAENOクッション型多機能寝袋 1万2800円(ドリーム TEL.0120・559・553)

寒さから逃れるには寝袋も重宝する。「これは防災機能に特化し、内側には貴重品ポケット、枕を内蔵、顔が隠せるフードもついていて、普段はクッションとして使えます」。

高荷智也

高荷智也 さん (たかに・ともや)

備え・防災アドバイザー

災害に関するアドバイスを行う「ソナエルワークス」代表。家庭の防災から企業のリスク管理まで"備え"をテーマに幅広く提言。

『クロワッサン』1076号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。