運気に乗って、最高の模様替えを実現。 脚本家・中園ミホさんの、光がまわる部屋。【編集部こぼれ話】
「模様替えルポ」で登場していただいた、脚本家の中園ミホさん。
したいと思っても、忙しさに追われて、
占い師でもある中園さん、
「2階に住みながら改装していたので、どうにも音が気になって」
思えば、この年は<餓鬼>という運気。
「物事が停滞する時なんですね。
そして昨年、運気は<回帰>に。
「この時期は、文字どおり、
この間、コロナ禍で生活も一変。
そして提案されたのが、南窓全面をカーテンでなく障子にする案。
「和風になりすぎないように、
大正時代の建具を取り入れたり、
「時間はかかりましたが、ベストなタイミングで、最高の模様替えができたと思っています。運気に逆らわず流れに乗るのは、大事なんですよ」
中園さんの占いについては、『相性で運命が変わる 福寿縁うらない』『占いで強運をつかむ』(共にマガジンハウス刊)をぜひご参照ください! (編集H)
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