くらし

今このときを幸せに。シニア犬との暮らし。【編集部こぼれ話】

10月25日発売の『クロワッサン』1056号「犬と猫のいる暮らし。」特集号のこぼれ話をお届けします。

今回、犬&猫特集を担当、なかでもシニア犬の取材は心に残る経験でした。

高橋ひとみさんご夫妻とももえちゃん、川津幸子さんと小次郎くんの姿は本当に穏やかで、ともに歳を重ねたからこその幸せな関係でした。

そもそも健康に恵まれていなければ到達しないシニア犬という域。私自身も犬を飼っているので、毎日のケアや心構えなど、具体的に勉強になることもたくさんありました。

寿命が違う生きものと暮らすことは、いつか見送る日が来るということです。どんな飼い主もそれから逃れることはできません。

人間の子育てであれば、成長は喜びとイコール。でも犬や猫のように人間よりも駆け足で行ってしまう動物は、成長したなと思ったら、あっという間に老いのゾーンに入っていきます。いつか来る日を意識せざるを得ないからこそ、その時が来るまでは、今この子にできることを精一杯やって、一緒にいられる時間を大切にしようと思います。

時間の流れは不可逆で今日という日は二度とない。動物との暮らしはそんな当たり前のことを毎日再認識させてくれるのです。

さらに取材を通してあらためて思ったこと。老いた犬も全力で世話できるよう、まして絶対にこちらが先に死んだりしないよう、自分の健康にも留意せねば!!です。(担当H)

小次郎くんとは長い付き合いのカメラマン。こちらも息ぴったり。

10月25日発売の『クロワッサン』最新号は「犬と猫のいる暮らし。」

飼う人にとって、ペットは、家族で恋人で親友、 ときには最大の理解者と、かけがえのない存在だ。

無言で寄り添うその体温を感じたり、姿や仕草、ふとした表情に、どんなに癒やされ、救われるか。

そんな大切な人生の伴侶だから少しでも長く、共に幸せな日々を送りたい。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。