くらし

張り替えずに、畳をリフレッシュしたい。

プロに頼む前に、自分でできる修繕法を、住生活ジャーナリストの藤原千秋さんに聞きました。
  • 撮影・黒川ひろみ 文・長谷川末緒

Q.張り替えずに、畳をリフレッシュしたい。

A. 
「いぐさの毛羽立ちや経年変化による色落ちの修繕は、本来張り替えるしかありません。ただ、畳は汚れをしっかり落としツヤを出すだけでも、すっきりします。畳の目に沿ってゴミや埃を取り除き、固く絞った雑巾で水拭きを」

洗浄成分とワックス成分が配合された専用洗剤を使えば、紫外線による影響の軽減や、カビ予防にもなる。

「もし張り替えるならば、和紙製の畳もおすすめ。いぐさの香りはしませんが、何年経っても色褪せも毛羽立ちもしにくいです」

畳クリーナー&ワックス 300ml 1,690円(大一産業 TEL.03・3691・0722)

植物由来の洗浄成分と米ぬか成分によるワックス効果。汚れ落とし、ツヤ出しのほか、不快害虫の忌避や孵化抑制効果もある。

藤原千秋

藤原千秋 さん (ふじわら・ちあき)

住生活ジャーナリスト

おもに住まい・暮らしを専門に、執筆や監修、企画に携わる。著書に『この一冊ですべてがわかる! 家事のきほん新事典』(朝日新聞出版)など。

『クロワッサン』1046号より

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。