カルチャー 『カラスは飼えるか』著者、松原 始さんインタビュー。「カラスのイメージが変わるとよいな、と」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.10.03 撮影・黒川ひろみ(本・著者) 写真ギャラリー 松原 始(まつばら・はじめ)さん●1969年、奈良県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。東京大学総合研究博物館特任准教授。研究テーマは、カラスの行動と進化。著書に『カラスの教科書』ほかがある。 鷹の速さやフクロウの平たい顔の秘密など、身近な鳥の秘密に迫りつつ、カラスの面白さを余すところなく伝える。 新潮社 1,400円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #おうち時間 #カラスは飼えるか #本 #本を読んで、会いたくなって。 #松原始 #読書 HOME くらし 『カラスは飼えるか』著者、松原 始さんインタビュー。「カラスのイメージが変わるとよいな、と」