くらし

パクチー好きにはたまらない、桜海老とキャベツのパッタイ風パクチー焼きそば【太田垣晴子さんの香草使ったエスニックな家庭料理】

マンションのベランダで元気に育つ、大田垣晴子さん宅の香草。これを使って毎日作っているという、香草三昧の料理を見せてもらいました。
  • 撮影・三東サイ 文・室田元美

香草の香りを、エスニックな家庭料理に取り入れました。

桜海老とキャベツのパッタイ風パクチー焼きそば

【パクチー】セリ科の一年草。根も香りがよく美味。コリアンダー、香菜とも呼ばれる。

香りのいいエスニック風焼きそばに早変わり。
たっぷり食べられてパクチー好きには大満足の料理です。

【材料(2人分)】
キャベツ2枚分
桜海老10g
焼きそばの麺2玉
水適量
A[砂糖小さじ1、ナンプラー小さじ2、酢少々]
パクチー適量
レモン1切れ
サラダ油適量

【作り方】
1.
ざく切りにしたキャベツ、桜海老をサラダ油で炒める。
2.1に少量の水を入れ、焼きそばの麺をほぐしながら加えて蒸し焼きにする。
3.2にAを加え、手早く混ぜ合わせたら、器に盛る。
4.3に刻んだパクチーをたっぷりのせてレモン汁をまわしかけ、よく混ぜて食べる。

ペースト状にして瓶で保存、和えものやパスタソースに。

朝摘みのハーブ類は、水を入れたコップに挿して、使いやすいキッチンの台に。目も楽しませてくれる。
瓶に詰めて冷蔵庫へ。1週間ほど保存できる。「私はこのセビーチェでタコを和えるのが好き」と大田垣さん。

グリーンはバジルペースト。生バジル、炒ったクルミ、にんにく、塩、オリーブオイルを一緒にミキサーでペーストにする。「パスタにからめたり、ポテトサラダにかけてもおいしいです」。白いほうはセビーチェ。玉ねぎ、にんにく、しょうがをすりおろし、塩、酢、こしょうを加える。魚介料理に合い、鯛のマリネに使用。

大田垣晴子(おおたがき・せいこ)さん●イラストレーター。イラストとエッセイが融合した「画文」で知られ、雑誌でも活躍。『四十路の悩み』ほか、著書多数。

『クロワッサン』1023号より

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