くらし

スタイリスト・岡部美穂さんの好きなものが「生きる」部屋。

  • 撮影・馬場わかな 文・新田草子

[ 水回り ]必要なものが収まる作り付けの棚と カウンターで、効率のよい動線を実現。

小さなソファなら置けそうなほどゆったりとした洗面所は、収納にもひと工夫。壁面には下着やタオルなど必要なものがすぐ取り出せる大容量の吊り戸棚を作り付ける一方で、その下のカウンターは引き出しを1段だけ作り、下はあえてオープンにした。

「ワインセラーや買い置きのウォーターボトルなど、高さのあるものを収めるスペースにしています」

壁は基本、白だけれど、トイレだけは趣を変えて濃いめのブルーグレーにペイント。ゲストが使うことも考えて洗面ボウルを設け、お気に入りの鏡を掛けた。

隠す・見せるのメリハリで、居心地のよいバスルームに。

洗面台の下には、かごに入れたタオルや「デロンギ」ヒーターを。化粧品などの小物は鏡の裏の棚に収納してすっきり。
【Before】既製品の洗面台が取り付けられていた、以前の洗面所の様子。

大きめ収納でバスタイムが快適に。

タオルや下着のほか、洗剤などの生活用品は大容量の吊り戸棚に収納。カウンターにはiPodやスピーカー、本などを。

ゲストも和む、トイレのしつらえ。

左の壁には、木工作家の井藤昌志さん作の鏡が。「いつか部屋に飾りたいと思って買っておいたものがはまりました」
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