くらし 心から好きなものを長く使い続ける。【料理研究家、牛尾理恵さん】 ものを厳選し、シンプルに暮らすことが節約につながる。そんな毎日を自然体で楽しむ牛尾理恵さんを訪ねました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.03.10 撮影・柳原久子 文・嶌 陽子 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 牛尾理恵(うしお・りえ)さん●料理研究家。手軽に作れる、おいしくて体にやさしい料理が人気。著書に『圧力鍋の大絶賛レシピ』(学研プラス)、『ラクうま! 健康! 大豆缶レシピ』(河出書房新社)など多数。 リビングの棚には、気に入ったものを少しだけ飾って。 寝室兼プライベートリビング。日中は畳ベッドの上の布団を片づけ、テレビを観たりして、寛げるスペースに。 キッチン奥の作業スペースは押し入れだった場所を改装。ファイルの色を揃え、見た目もすっきり。 玄関から居間へと続く廊下。毎朝、家じゅうをさっと掃除するのが習慣。 牛尾さんの仕事場であるキッチン。外にものがほとんど出ておらず、掃除しやすい。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 なすのおかか炒め【牛尾理恵さんの冷凍弁当レシピ】 若者が親世代のスマホ使いで不思議に思うこと。【得する!大人のスマホ活用術】 京町家で「買わずに作る」暮らし、お金に頼り過ぎない日々は心の余裕にも。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #みんなの節約術。 #牛尾理恵 #節約 #誰でも毎月1万円貯められるみんなの節約術。 HOME くらし 心から好きなものを長く使い続ける。【料理研究家、牛尾理恵さん】