くらし

最果ての地・知床で、動植物と大自然を堪能。【tupera tupera】

見たことのない景色に出合い、多様な食や文化に触れて、自由な心になる。生きる喜びを満喫できるおすすめの旅を、旅上手の夫婦ユニット、tupera tuperaに聞いた。
  • 文・長谷川未緒
長い一本道に、子どもたちは走り回って大喜び。
知床五湖は、神秘的な美しさ。遊歩道では、エゾリスやエゾシカを目にすることもある。
冬の知床を満喫できる、知床流氷フェス会場内の流氷バー。
船から眺めたオホーツク海に沈む夕日。
知床観光船「おーろら」。日本最後の秘境といわれる知床国立公園を海から眺めることができる。
ウトロのチャシコツ岬にある亀岩。アイヌ民族の聖地とされていた。
長い一本道に、子どもたちは走り回って大喜び。
知床五湖は、神秘的な美しさ。遊歩道では、エゾリスやエゾシカを目にすることもある。
冬の知床を満喫できる、知床流氷フェス会場内の流氷バー。
船から眺めたオホーツク海に沈む夕日。
知床観光船「おーろら」。日本最後の秘境といわれる知床国立公園を海から眺めることができる。
ウトロのチャシコツ岬にある亀岩。アイヌ民族の聖地とされていた。

講演会などで旅に出ることが多い、アートユニット・tupera tuperaの亀山達矢さん。中でもおすすめは、子どもたちとも旅した北海道の知床だ。

「日本中を回っていますが、知床はダントツで遠い。でもそれがよくて、大自然に圧倒されます。旅には慣れている子どもたちも、どこまでも続く長い一本道を見ただけで、はしゃいで走り回っていました」

知床は、希少な動植物が生息していることなどから、世界自然遺産に登録されている。

「キタキツネは身近にいて、オジロワシとオオワシ、シマフクロウは運良く見られて貴重な経験でした。目が慣れないせいか、ほかの動物はなかなか探せませんでしたね。だからこそ、次は必ず見たいと思うんです」

知床五湖や、オシンコシンの滝などを訪れた中で、最も惹かれたのはウトロの奇岩群だ。

「オロンコ岩や、ゴジラ岩、亀岩など、壮大で、畏怖の念に打たれました」

訪れたのは初夏と冬。初夏は気候がよく、ハマナスなどの植物が見られ、冬は氷の大海原を歩く流氷ウォークをしたことが忘れがたい。

「広がる景色や、最高にきれいな夕日を見るだけでも、知床の良さを実感できると思います」

「ふたりがデザインした ホテルグッズ。」tupera tuperaがデザインした、ホテル『KIKI知床 ナチュラルリゾート』のグッズ。ほかにもオリジナルアート作品や浴衣のデザインなども手がけた。
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