【三碧木星の2021年下半期(8月8日〜2022年1月31日)の運勢】真木あかりの九星気学占い

九星気学では旧暦を使うので、現在のカレンダーでいえば2月からが1年の始まりと数えます。そこで下半期の運勢も、8月から来年の1月という区切りでお届けします。
上半期に続き、六白金星の年であることに変わりはありません。品格のある振る舞いと良質な生活を目指すことが開運につながります。なお、カレンダーが切り替わって2022年1月になると、2022年2月から始まる「五黄土星」の影響がだんだんと濃くなっていきます。努力の結果が吉凶として如実に反映される年ですから、2021年からコツコツと地道な積み重ねをしていくのは、素晴らしい恵みをもたらしてくれるだろうと思います。とはいえ、皆様ならすでに、日々積み重ねていらっしゃることでしょう。良いほうにつながると信じて、この下半期も頑張ってまいりましょう。
  • 文・真木あかり

三碧木星

総合運

春の訪れを告げるチューリップは、畑で冬の寒さに当てることで花ひらく植物です。寒いなかではかわいそうと、あたたかい場所で大事にしているとダメなのです。朝顔やコスモスは、日照時間が短くなると――暗闇が一定量蓄積すると――花ひらくときを迎えます。ずっと見ていたいからと、明るい場所にばかり置いてはいけないのです。人生において、私たちは寒さや暗闇といったものはできるだけ避けたいと考えます。ただ、花ほど厳密ではないものの、それらがあってこそ咲かせる花は大きく、長持ちするものになるのかもしれません。
さて、この下半期の三碧木星の人は、秋口の9月と晩秋の11月にグッと運気が落ち込む瞬間があります。ただ、それは小刻みに訪れる上昇期に飛躍するための前触れ。好調な8月のうちにできるだけやるべきことを進めておき。そこから9月を迎えることで落ち込みによるダメージを最小限に抑えられます。10月には運気は回復、11月には好調期に。ただ、ここから再び運気は沈み、12月にはふたたび低下します。ただ、ここで希望を失うことなくやるべきことをやっておくと、春の持続的な安定期に向けて順調に回復していくことでしょう。慌ただしいな、低迷期はいやだなと思われる方も多いでしょうね。そんなときはどうか、美しい花を咲かせる日のことに、思いを馳せてみてはどうかと思います。

対人運

対人運はやや波乱含みの様子。運気がいい時期から申し上げますと、だいたい11月から12月の頭あたり。非常にスピーディーに話が進むときですから、仕事でもプライベートでもさくさくと話が進んでいくはずです。プライベートで大きな計画があるときは、このあたりで予定を組むとスムーズでしょう。
他の時期はどうかというと、やや要注意の見通し。夏から秋にかけては、白黒をはっきりつけようという流れが起こります。「文句のひとつでも言ってやらないと気がすまない」「理屈じゃない」などと“お気持ち”の問題にしてしまうと話はこじれるばかりですから、目の前の課題をひとつひとつクリアしていくことに集中しましょう。白黒はっきりつけるということは、いいこともそうでないことも白日のもとにさらされるということです。はっきりして嬉しいこともあれば、できれば知りたくなかった、ぼかしておいて欲しかったと思うものもあるのでしょう。ただ、どんな結果にせよ、知ることで前に進むことができます。前向きに受け入れて、次を目指していけるといいですね。 要注意なのが12月。付き合うべきでない相手を、きちんと見極める必要がありそうです。「根はいい人だから」などと物事を曖昧にしないこと。自分や大切な人を傷つける人には、決然とNOを言っていきましょう。

恋愛運

パートナーシップにおいては不満がたまりやすいときです。性格も個性もまるで違うふたりなのだから、合わないところがあって当然。……そんなふうに理解はしていても、ハラが立つな‼︎‼︎ といったことが重なるのが9月、12月でしょう。特に、パートナーの親と何かしらのしがらみを抱えている場合は要注意です。心理的な距離を置いていても諍いの種が生まれるのがこの下半期。パートナーシップに影を落とす前に、問題が起きた場合はすぐに対応するようにしましょう。
未婚カップルも、お互いの家の問題、子どもの頃から身についた生活習慣の違いといったものは何かしら障壁になりがちです。「愛があればなんとかなるはず」などと見ないふりをしてしまうと、後でもっと大きな問題となって浮上してくることも。つまらないことを申し上げて恐縮ですが、関係を進めることだけにこだわらないことが大事な半年間です。時間をかけることにも、価値はあります。対話を重ねる時間は亀の歩みのように進展が見えなくても、もっと大事なものをたくさん、積み重ねることになっているはずです。思いやりや、理解といったものを。それらが将来、お守りになります。

金運

8月と11月にピンポイントで上昇。狙った運をここで取りに行くことができるので、ある意味“運を使いやすい”時期といえるでしょう。仕事まわりの金運は8月です。今の仕事でも、「いつかは」と思っていたチャレンジでも、ステップアップを視野に入れた努力を始めるといいときです。ここでの選択は少々タイムラグがあるものの、のちのちの収入にプラスとなることでしょう。11月は金運全般にいい影響が及びます。ショッピングから資産運用、貯蓄まで、お金まわりのこと全般について嬉しい動きが起こるでしょう。ただし思いつきでの行動はネガティブな結果になりがちです。やるならばよく調べ、計画的に進めるようにしましょう。必要であればファイナンシャル・プランナーなど、プロのアドバイスを仰ぐのも良いだろうと思います。

2021年下半期の吉方位

8月の吉方位:西、北西
西は金運&レジャー運アップ。夏休みは西方面を検討して。北西は特別なご縁ができるとき。恋愛は素敵な人と、仕事ではキーマンとつながりができるはず。

9月の吉方位:南東、北東
南東は仕事運・健康運アップ。元気に頑張れるはず。北東は人からいいアドバイスが得られそう。困り事の相談は北東方面に住む人や弁護士事務所に。

10月の吉方位:東
これまでに頑張ったことがメキメキと報われていく予感。いいニュースも届くかも!

11月の吉方位:南東、北
南東は人からの信頼を得られる見通し。恋にも前向きな動きが。北は頭が冴え、いいアイデアが出るかも。不眠解消にも◎。

12月の吉方位:南西
仕事面でのマイナス要因がプラスに変わるとき。過去の人脈が復活するなど嬉しい展開も。

1月の吉方位:南西
真面目が一番。誰も見ていないような場所でも、誠実に頑張ったことは必ず評価されたり、いい運を呼び込んだりするはず。

三碧木星の基本性格
春、あたたかな日差しのもとで木々が鮮やかな色の新芽を次々に出していくように、若々しい成長のエネルギーに満ちた人です。いつもだいたい前向きで、ハッピーオーラ全開。ピンチのときも「なんとかなるよ!」なんて言いながら、ポジティブに目の前のことに挑んでいきます。あなたのまわりの人も、つられて明るく楽しい気持ちになるという人が多いに違いありません。ただ、勢いはあるものの、少々お調子者で向こう見ずなところもあることは否めません。根拠のない自信から積極的に行動して派手にコケたり、自慢話を盛りすぎて慌てるハメになったりと、悪気はないもののお騒がせキャラになってしまうことも。その姿はまるで子ども!? でも、いいなと思ったら即やってみる! という行動力は、たくさんの恵みをあなたにもたらしてくれているはずです。さっぱりと引きずらないところも魅力と言えるでしょう。ちなみに、誰に対してもフレンドリーですが、本当に心を開いている相手は意外なほど限定されていたりもします。

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。