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ダイエットにもいい、 韓国伝統茶のレシピをご紹介します。

体調や症状に合わせて飲む韓国伝統茶のレシピをご紹介します。
  • 撮影・青木和義

【生姜茶】代謝アップ・冷え・むくみに

生姜の辛味をなつめの甘味がやわらげる。なつめは冷えに効くので効果倍増。
生姜はスライスする。加熱することで生姜の温めパワーがさらに高まる。
なつめに縦に切りこみを入れるが、種はとらない。なつめには美肌効果も。
煮立ったら弱火にしてコトコト30分ほど煮て、じっくりエキスを抽出する。
生姜の辛味をなつめの甘味がやわらげる。なつめは冷えに効くので効果倍増。
生姜はスライスする。加熱することで生姜の温めパワーがさらに高まる。
なつめに縦に切りこみを入れるが、種はとらない。なつめには美肌効果も。
煮立ったら弱火にしてコトコト30分ほど煮て、じっくりエキスを抽出する。

生姜の辛味成分が血行を促進し、体をポカポカにしてくれる。まさに冷えに悩む女性の救世主。「代謝をアップして、脂肪の燃焼を促してくれます。血流がよくなるので、肩こりや腰痛も軽くなり、むくみも改善してくれるんです」(コウさん)。なつめやきんかんなど他の食材と合わせるとW効果が。

材料(作りやすい分量)
生姜30g、なつめ10個、はちみつ大さじ3、水4カップ

作り方 
1 生姜は皮をむき、薄切りにする。なつめはさっと洗って水気をふき、縦に切り目を入れる。
2 鍋に1とはちみつを入れ、分量の水を注いで30分ほど煮る。
3 器に注ぐ。生姜、なつめは食べられる。冷やして飲んでもいい。

【黒豆茶】脂肪減少・血行促進・むくみに

国産の黒豆大豆を選ぶ。おせち料理の煮豆と違って、手早く簡単に作れる。
フライパンで黒豆がはじけるまで、炒る。香ばしい香りが出るのを目安に。
水から黒豆を煮出す。5、6分煮れば、硬めだが食べられる柔らかさに。
国産の黒豆大豆を選ぶ。おせち料理の煮豆と違って、手早く簡単に作れる。
フライパンで黒豆がはじけるまで、炒る。香ばしい香りが出るのを目安に。
水から黒豆を煮出す。5、6分煮れば、硬めだが食べられる柔らかさに。

ダイエット茶として日本でも脚光を浴びている黒豆茶。黒豆には過酸化脂質の増加を防ぎ、脂肪代謝を促すサポニン、脂肪の吸収を抑え、排出を促すアントシアニン、更年期症状を緩和するイソフラボンなどが含まれている。「黒豆の栄養とパワーを丸ごといただける香ばしいお茶です」(コウさん)

材料(作りやすい分量)
黒豆30g、水5カップ

作り方 
1 黒豆は洗ってザルに上げてペーパータオルで水気をふく。
2 フライパンに1を入れて、はじけるまで炒る。
3 鍋に2を入れ、分量の水を注いで、5、6分煮る。

【りんご茶】整腸作用・便秘解消・抗酸化作用

りんごの種類は問わないが、酸味と甘味のバランスがよい紅玉がとくにおすすめ。
1、2時間天日に干すことで甘味がギュッと凝縮され、色がきれいに仕上がる。
干したりんごは崩れやすいので、ボウルを揺すりながら、きび砂糖をまぶす。
きび砂糖が溶け、りんごから水分が出てきたら飲み頃。冷蔵庫で約1カ月保存可能。
りんごの種類は問わないが、酸味と甘味のバランスがよい紅玉がとくにおすすめ。
1、2時間天日に干すことで甘味がギュッと凝縮され、色がきれいに仕上がる。
干したりんごは崩れやすいので、ボウルを揺すりながら、きび砂糖をまぶす。
きび砂糖が溶け、りんごから水分が出てきたら飲み頃。冷蔵庫で約1カ月保存可能。

りんごには水溶性食物繊維のペクチンが豊富に含まれているため、整腸作用があり、便秘も改善される。皮には抗酸化作用のあるアントシアニンを含有。「甘い香りでリラックス効果満点。ビタミンCも豊富です」(コウさん)

材料(作りやすい分量)
りんご2個、きび砂糖(干したりんごと同重量)、レモン汁1個分

作り方 
1 りんごは塩をふって手でこすり洗いし、水気をふく。
2 1を縦4つ割りにし、芯をのぞいて皮付きのまま3㎜の厚さのいちょう切りにし、塩水で洗ってザルに広げ、1、2時間天日で干す。
3 2をボウルに入れ、きび砂糖を加えてよくまぶす。
4 煮沸消毒した瓶などに3を入れ、レモン汁を加える。りんごから水分が出てきたら飲み頃。
5 好みの量を器に入れ、熱湯を注ぐ。りんごも食べられる。

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