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後引くおいしさ、たらとじゃがいもの柚子胡椒マヨ焼き【吉田愛さんのコンロ要らずの魚レシピ】

直火を使わないのでつきっきりでなくてよく、買いやすい材料で作れる。
しっとり、かりっと、香ばしく。魚介の持ち味を楽しむ一品を手軽に。
  • 撮影・MEGUMI 調理、スタイリング・吉田 愛

たらとじゃがいもの柚子胡椒マヨ焼き

じゃがいもは薄く、がおいしさの秘訣に。スライサーを使っても。

淡白なたらとじゃがいもに、柚子胡椒がいいアクセントで後引く味わい。じゃがいもは火が通りやすいよう、なるべく薄く切る。

【材料(2人分)】
たらの切り身 2切れ
じゃがいも 2個
塩 少々
A[マヨネーズ 大さじ3、柚子胡椒 小さじ1/2]

【作り方】
1.たらは塩を振って10分おき、キッチンペーパーで水気を拭き取り、一口大に切る。じゃがいもは2~3mm幅の薄切りにして水にさっとさらして水気を切る。Aは合わせる。
2.耐熱皿にじゃがいもを敷き、たらをのせ、Aをかける。
3.200度に予熱したオーブンで約20分焼く。

魚焼きグリルやコンロを使わないので、後片づけも手軽でもちろんおいしい。そんな魚介料理を提案してくれた、料理家の吉田愛さん。ごはんにもお酒にも合うメインのおかずが身近な材料で作れて、魚介を調理するハードルがぐっと下がる。

それぞれの調理器具には特性もある。電子レンジはまずレシピどおりに加熱し、一旦様子を見てから少しずつ調整するのがしっとり仕上げるコツ。トースターは高温でスピーディに仕上げる料理に向いているし、オーブンはじっくり火が通せるので合わせる食材の幅も広がるのが魅力だ。多彩な味わいの簡単魚介料理を今夜の食卓に。

吉田 愛

吉田 愛 さん (よしだ・あい)

料理家

日本料理店で和食を学ぶ。和食を中心に日本酒に合うメニューを多数提案。著書『温故知新 和食つまみ』が人気。唎酒師。

『クロワッサン』1057号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。