からだ
くらし

"血"を増やす鶏肉を使った、胃腸養生スープ。

血流が滞ることで生じる様々な不調。たっぷりの血流を得るために始めるべき、胃腸のコンディションアップ術とは。
  • 撮影・青木和義 料理製作、スタイリング・竹原由紀 文・板倉みきこ

[ 基本の鶏スープ ]

手羽中10本に塩ふたつまみ(1g程度)を振って5分ほど置いたら、生姜のせん切り1かけ分、酒大さじ2と共に鍋に入れ、強火にかける。煮立ったらかぶるほどの水を加えて中火にする。再沸騰したら弱火で20分ほど煮る。味をみて好みで塩で調味する。冷蔵で1週間、冷凍で1カ月保存可能。

おぼろ豆腐とわかめのチゲ風スープ (1人分)

1.鍋にごま油小さじ1、にんにくのみじん切り1かけ分、味噌大さじ1、七味唐辛子小さじ1/4を入れて香ばしい香りがするまで炒める。刻んだ白菜キムチの葉1枚分、きのこ適量を手で割いて加えてなじませる。
2.手羽中3本と共に鶏スープ1/2カップを加え、煮立ったらおぼろ豆腐1/2カップ、ざく切りにしたわかめ適量を加えてさっと温める。味をみて足りなければ味噌を足す。あれば糸切り唐辛子を添える。

落花生と厚揚げ、きのこの鶏味噌スープ (1人分)

1.小ぶりのフライパンに油少々をひき、にんにくのみじん切り1/2かけ分を入れて弱火で温めたら、角切りにした厚揚げ1/4枚と食べやすく切り分けたきのこ数種適量、薄皮付き落花生10粒ほどを加え、炒め合わせる。
2.1に手羽中2本と共に鶏スープ1カップを注いでさっと煮る。鶏肉が温まったら味噌大さじ1ほどを溶き入れる。あればパクチーを刻んで散らす。

玄米とかぼちゃ、くるみの豆乳リゾット (1人分)

1.かぼちゃ1/16個を角切りにする。鍋にかぼちゃ、玄米ご飯1/2カップ強を入れ、鶏スープ½カップを手羽中3本と共に加え、中火でかぼちゃが柔らかくなるまで煮る。
2.かぼちゃをフォークで粗くつぶし、豆乳1/2カップ、刻んだくるみ適量を混ぜて温める程度に加熱し、塩・胡椒各少々で調味する。仕上げにシナモンパウダー少々を振る。

鶏手羽中と大根のみぞれ汁 (1人分)

1.鶏スープの手羽中3本を取り出し、ごま油少々をひいた鍋で皮目を焼く。鶏スープ1カップを注ぎ、軽く水気を切った大根おろし1/2カップを加える。さっと温めたら火から下ろす。
2.塩・薄口しょうゆ各少々で調味し、刻んだ大根の葉を加える。好みで刻んだゆずの皮、七味唐辛子を添えて。

『クロワッサン』1059号より

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